「身近な食材などを組み合わせてつくる“手づくりコスメ”がけっこう使えるんです」そう話すのは、医師の木村至信(きむらしのぶ)先生。今回は「ブロッコリーとアボカドのパック」を紹介します。
すべての画像を見る(全3枚)肌の血流を改善!肌のバリア機能もアップ!
「ブロッコリー、アボカドには美肌効果の高い成分がたっぷり含まれています。ブロッコリーに含まれるビタミンCやビタミンE、アボカドに含まれるビタミンB1やビタミンB2、必須アミノ酸のリノレン酸などが、肌の血流を改善しながら、肌のバリア機能も大幅にアップしてくれます。それによって、肌にハリをもたらしてくれます」
●つくり方とやり方を紹介
(1)アボカド(1/4個程度)とブロッコリーの茎(アボカドと同量程度)を用意する
(2)1をミキサーでペースト状にする
(3)お湯で洗顔したら、1のパックを塗り5~10分置く(ラップをのせるとさらに効果的)
(4)再びお湯で洗顔し、最後に冷水で洗い流す
(※)分量は1回
●アボカドの種を加えれば効果アップ!
余裕があれば、パックの効果をさらに高める方法もおすすめです。
「1で完成したパックに、美容効果のアボカドの種の薄皮をむいて加えると、『ニキビや肌の炎症を抑える』という効果がプラスに。また、3の前に、湯船に15分以上つかり血行を促進し、毛穴を広げておくとパックの効果を高めることができます。時間があるときはこのフルコースで、忙しいときは短縮バージョンにするとよいでしょう」
アボカドのリッチ&なめらかな触感は、肌に塗っても気持ちよく、洗い流してからもアボカドオイルでしっとりすべすべ。数日はハリ感が続くでしょう!
【木村至信さん】
医師・医学博士。遺伝子研究のためアメリカに留学し帰国後、医学博士取得。本業以外では音楽活動、タレント活動なども行い、美容整形外科でのキャリアも豊富。『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日)などでもおなじみ