どうしても家事のやる気が出ない。ソファに座ったまま動けなくなってしまう。そんな日はありませんか? なにもできずに時間が過ぎてしまう時には、ワンアクションですぐにできる「儀式」を取り入れてみるのがおすすめです。

やる気を起こす5つの儀式

(1)テレビを消す

家事やりたくない…。そのなときに効果的な5つのアクション
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 まずは「テレビを消す」。シンプルなことですが、効果は抜群です。テレビがついているとつい立ち上がるタイミングを失ってしまうことはありませんか? CMに入ったタイミングで思い切ってテレビを消してみると、動き始めるきっかけがつかめます。

(2)音楽をかける

家事やりたくない…。そのなときに効果的な5つのアクション

 やる気を出すためにBGMを流してみるのもおすすめです。とくにテンポの速い曲を選ぶと、身体も自然とそのリズムにのって動き始めます。苦手な家事が溜まっている時には、アップテンポの音楽をかけて、手早く済ませるのが正解!

(3)キッチンタイマーをセットする

 5分間など時間を決め、キッチンタイマーをセットします。「5分たったら家事はやめよう」と考えていても、いったん始めてしまえば意外と手が動くものです。そのまま続けられそうだったら、10分、15分と、5分単位でかける時間を延ばしていき、どんどん家事を先取りしてしまいましょう。

(4)髪を結ぶ

家事やりたくない…。そのなときに効果的な5つのアクション

 髪を結ぶのも不思議とやる気が出ます。外出の予定がなくても、朝起きたらすぐに顔を洗って髪をとかし、髪の毛をきゅっと結んでみる。毎日続けていくと、それがいつの間にかやる気を引き出すスイッチに変わっていくはずです。

(5)温めてみる

 やる気が出ないのは、身体が冷えている場合も多いです。暖かい時期でも女性の身体は芯が冷えやすいもの。服を一枚重ね着してみたり、熱いシャワーを浴びてみたり…。とにかく身体を温めてみると、凝り固まった気持ちもほぐれて動けるようになります

 なんとなく家事のやる気が出ない。そんな時に役立つ、今すぐできる5つのことをご紹介しました。どうしても動けないという時は休む時間も必要だと思いますが、「動きたいけどやる気が出ない」という時には、すぐにできるちょっとしたことを引き金にしてみるのもおすすめです。

 一度でも効果はあると思いますが、何度もくり返していると、自分なりの「動くための儀式」になっていきます。それを習慣づけると、なまけものを卒業できるかもしれません。

【りんかさん】

ライター、整理収納アドバイザー。夫、子ども(2016年4月誕生)の3人+2猫暮らし。家事を無理せず楽しく続ける工夫を発信。ブログ

「366日のとっておき家事」