家電の故障や買い替えなど、予定外の出費はなぜか重なるもの。最近PCが壊れて臨時出費があったという、節約歴7年の主婦・みさきさんは、大きな出費をカバーするときほど「あせって一気に節約しない」ことを意識しているそう。みさきさんが実践している「無理なく家計を立て直す方法」について聞きました。
すべての画像を見る(全3枚)1:食費の「予算カット」より「ムダの見直し」を優先
大きな出費があると、まず「食費を減らそう」と考えがち。私も家計を引き締めたいときは食費を調整しますが、減らしすぎると毎日の食事まで寂しくなって、後悔することも多いです。
そこで、ただ予算を減らすのではなく、冷蔵庫にあるものを優先して使ったり、買い物の回数を減らしたりと、とにかく“ムダを減らすこと”を意識しています。
無理のない方法なら長く続けやすく、結果的に普段の食費も少しずつスリムに⋯。大きな出費があったときだけがんばるのではなく、その後も続けられる節約を意識しています。
2:毎月かかる固定費を見直す
食費などを毎日少しずつ節約するのも大切ですが、大きな出費があったときこそ、一度見直したいのが固定費。
わが家では、スマホ代やサブスク、光熱費などを改めて確認し、「今も必要?」「もっと抑えられない?」と1つずつチェック。
固定費は一度見直せば、その後も毎月の支出を抑えられるのがうれしいですよね。普段はついあと回しにしてしまうからこそ、家計を立て直したいタイミングで見直すようにしています。
