2年前に注文住宅を建てた際、おしゃれな外構に憧れて、「ガーデンシンク」を採用したというESSEonline住まいライター。家庭菜園の水やりやBBQといったいろんな用途で活躍することを期待していたものの、実際に暮らすなかで「想定外のデメリット」に気づいたそう。詳しく語ります。

ガーデンシンク全体
ガーデンシンク全体
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おしゃれなガーデンシンクを採用。でも実際に使うと…

 

わが家は夫婦+6歳、4歳、2歳の子どもの5人家族です。2024年に注文住宅を建てた際、庭には家庭菜園スペースを設け、そのすぐ隣にガーデンシンクを設置しました。

家の外観や外構のテイストに合わせて選んだのは、落ち着いたグレーのガーデンシンク。デザインも気に入っていて、庭の雰囲気にもよくなじんでいます。

ガーデンシンクから見た家庭菜園の様子

設計当初は、家庭菜園の水やりに使ったり、子どもたちと一緒に庭仕事をしたり、BBQでは採れたての野菜を洗って、そのまま調理したり…と、屋外でのさまざまな場面で活躍することを期待していました。

しかし、住み始めて約2年。「思ったよりも使いにくいかも」と感じることがいくつかありました。

誤算1:蛇口とホースを接続できなかった

ガーデンシンクの蛇口部分

ガーデンシンクは家庭菜園のすぐ隣にあるので、水やりにも便利だと思っていました。

しかし、蛇口がホースを接続できる仕様ではありません。採用時は水栓の形や外観のデザインを重視してしまい、ホースをつなげられるかまで確認していなかったのです。

家庭菜園に水やりをしている様子

現在は、建物とインナーガレージの先にある別の水栓からホースを伸ばして、家庭菜園の水やりをしています。

インナーガレージ側にも植栽があるため、そちらの水やりには便利なのですが、家庭菜園までは15ⅿほどの距離が。ガーデンシンクのすぐ隣に家庭菜園があるだけに、「最初からホースを接続できる水栓にしておけばよかった」と感じています。