季節の変わり目は、家じゅうのものを見直すのにぴったりのタイミング。とくに秋はものを見直しやすい季節だと語るのは、整理収納アドバイザーで2児の母のあさこさん。今回は、あさこさんが秋に見直しているものを3つ紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)1:衣替えのタイミングで「今年着なかった服」を見直す
季節の変わり目は、服を見直すのにぴったりのタイミングです。
夏が終わった今なら、「今年よく着た服」「一度も着なかった服」がまだ思い出しやすいもの。クローゼットを見ながら、「この夏、これ着たかな?」「この秋も着たいと思えるかな?」と考えてみます。
一度も着なかった服には、なにかしら理由があることが多いです。着心地が悪かったり、今の自分には似合わなくなっていたり、なんとなく手が伸びなかったり。「まだ着られるから」で残すのではなく、「今の自分が着たいか」という視点で見直します。
わが家では、子どもの服もこのタイミングで確認します。夏の間にサイズアウトした服があったら手放すことに。子どもの服は成長が早いので、「来年も着られるかも」と残しておいても、次のシーズンにはサイズが合わなくなっていることも多いです。
大人の服も子どもの服も、衣替えのときにそのまま収納へ戻すのではなく、「来年も着たい?」と見直しています。それだけでも、着ない服をもち続けることが減り、クローゼットのスッキリをキープしやすくなります。
2:しまう前にチェック!今年使わなかった夏の季節用品
服以外にも、夏限定で使うものは意外とたくさんあります。たとえば、レジャー用品や暑さ対策グッズ、夏用の寝具など。
こうした季節用品も、しまう前に一度見直します。ポイントは、「もっているか」ではなく、「今年実際に使ったか」。
季節用品は年に数か月しか使わないため、使わなくなっていても、そのまま収納の奥に戻してしまいがちです。そして翌年、また取り出して「そういえば去年も使わなかったな」となることも。
今年使わなかったものをそのまま一年間保管する前に、「来年も使う場面が具体的にあるか?」と考えます。
使う予定が思い浮かばないものは、手放す候補にしています。


