手づかみはNG!メロンはナイフとフォークできれいに食べよう
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2016.03.06

 普段の食事のなかでも、きれいに食べるのが難しかったり、じつは正しい食べ方を知らない料理ってありませんか?プロに教わる“きれいな食べ方”で、今日からテーブル美人に!

ナイフとフォークで食べるのが、意外と難しい!【メロン】

ナイフとフォークで食べるのが、意外と難しい!【メロン】
フォークで固定し、皮と果肉の間にナイフをすべらせる
 メロンの左側をフォークで刺してしっかり固定をし、右側の端から横にナイフを入れ、果肉と皮の間にナイフをすべらせて切り込みを入れます。左側のギリギリのところまですべらせ、完全には切り取らないように

ナイフとフォークで食べるのが、意外と難しい!【メロン】
180°回転させて、左から食べ始める
 クルッと180°回転させて、左右を反対にします。切り込みが入り、皮から外れる果肉を、左側からひと口大に切って食べ進め、最後の部分はフォークで固定をして、皮と切り離しながら食べましょう

●きれいな食べ方のコツ◯

 ナイフとフォークを使う場合、初めに皮と果肉の間に切り込みを入れられれば、あとは簡単です。するっとすべらないように、フォークで刺してしっかり固定を

▲やってはいけないこと×

 メロンは真ん中の方が甘くておいしいですが、いきなり中央から食べるのはきれいな食べ方ではありません。左側からゆっくり味わって

【小倉朋子さん】
食の総合コンサルタント。諸外国の食事マナーや文化を伝える『食輝塾』を主宰。作法や伝統色、食育、端文化、トレンドなど多様な視点で、あらゆる「食」を提案。近著に『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』(文響社刊)、『世界一美しい食べ方のマナー』(高橋書店刊)ほか

― 食べにくい料理のきれいな食べ方 ―

<イラスト/伊藤美樹 取材・文/田中理恵(BEAM)>

私が最近弱っているのは 毎日「なんとなく」食べているからかもしれない

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