【保護犬マンガ】あきらめor抵抗?病院ぎらいのワンコが見せる無表情の意味
岩沢
2018.01.28
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さまざまな事情から人の手を離れて、シェルターなどの保護施設に引き取られた「保護犬」が関心を集めています。イラストレーターの岩沢さんと会社員のオットも、およそ3年前に柴犬系の雑種犬ふうちゃんを家族として迎えました。一緒に暮らしてあらためて実感したことのひとつに、愛犬の健康を守るためには金銭面でも、お世話の面でもいろいろな負担があることだったそう。

保護犬マンガ

犬を迎えて気がついた、お金の面での負担とは?

わが家の「ふうちゃん費」のなかで、もっとも大きな割合を占めているのが、病院・お薬代です。

肛門腺しぼりは1回500円。ノミ・ダニ予防のお薬と、フィラリア予防のお薬、合わせて月6500円くらい(わが家の場合です。お薬の種類によって変わってきます)。年1回ずつの狂犬病ワクチン、混合ワクチンの接種などなど。体調不良があれば、さらに診察代がかかります。

ふうちゃんが年を重ねていったら、医療費の面でも、お世話の面でも負担が増えていくでしょう。きちんと受け止めていかなくてはと思っていますが、正直に言うと不安な気持ちもあります。

のんきなマンガに似合わぬまじめな話になってしまいましたが、これから犬を家族に迎えることをお考えの方のご参考になりましたら幸いです。

ふうちゃん「おいしいもの、持ってる?」
食べ物のにおいに敏感なふうちゃんです。

【岩沢さん】
イラストレーター。1983年生まれ。千葉県出身、東京在住。理系の会社員『オット』と雑種犬『ふうちゃん』と暮らす。ホームページ「IWASAWA’S PORTFOLIO」での作品の発表のほか、絵本、自主制作のミニコミなども手がける