お店で串を2本のもらうのがデフォ。ヤケドをせずにアツアツのタコ焼きを食べるワザ
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2016.05.31

 楽しいお祭りやイベントで食べるタコ焼きっておいしいですよね。でも、高揚した気分で口に入れてヤケドしてしまった、なんて失敗をした人もいるのでは?正しい食べ方をプロが教えてくれました

切れ目を入れて少し覚ますのがコツ

丸ごとは熱いけれど、割るとぐちゃぐちゃに…【タコ焼き】
熱い場合は切り目を入れて冷ます
 ヤケドをしないように、食べる前に竹串などで穴をあけて、少し冷ましてから食べるようにしましょう。楊枝や竹串で刺すのではなく、箸があれば箸を、竹串ならば2本用意して、はさむようにして食べると、ひとつを安定してつまめるので、落としにくく安心です。

●きれいな食べ方のコツ◯

 タコ焼きは、パクッとひと口で食べるのが理想的。どうしても熱い場合は切り目を入れて冷まして。割り箸ではなく竹串の場合は、2本もらって箸代わりに。

▲やってはいけないこと×

 中身がどろっとしていて、タコも切りにくいため、二口、三口に分けて食べるのはきれいな食べ方とはいえません。しっかり冷ましてからひと口で食べましょう。

【小倉朋子さん】
食の総合コンサルタント。諸外国の食事マナーや文化を伝える『食輝塾』を主宰。作法や伝統色、食育、端文化、トレンドなど多様な視点で、あらゆる「食」を提案。近著に『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』(文響社刊)、『世界一美しい食べ方のマナー』(高橋書店刊)ほか

<イラスト/伊藤美樹>

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