リボンが箸置きに変身!折り紙でつくるキュートなお正月の箸袋
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2017.12.27
年末年始は普段食べないようなごちそうが食卓に並ぶ機会が多いもの。せっかくの機会ですから、準備の時間から楽しんでみませんか。折り紙の箸袋なら、手軽につくれて、食卓に彩りが加わります。フォトスタイリストの貝賀あゆみさんに、2種類のつくり方を教えてもらいました。

折り紙2枚で着物風の箸袋が完成!

わが家では毎年、母がおせち料理を準備してくれるので、箸袋は私が準備しています。新年は娘に習った、リボンをアクセントにした着物風の箸袋にしました。リボンははずせば箸置きとして使えます。長めのお箸と、短めの割り箸用の2種類の折り方をご紹介します。

箸置き

●少し長めのお箸には下が開いたタイプのお箸袋を

お正月用のお箸は長めのものが多いので、下が開いている筒状タイプの箸袋が便利です。

【材料】
好きな柄の折り紙 箸袋用とリボン用で各1枚ずつ

【つくり方】

行程11:折り紙を2枚用意する。
2:箸袋にする方の折り紙を縦に4つ折りして、折りすじをつける。

行程23:左上の角を折り線1つ分、右上の角は折り線2つ分折る。
4:左側を折りすじ1つ分折る。

行程35:右側を折すじ2つ分折る。
6:左にはみ出た台形の部分を後ろに折れば、箸袋の完成。
※リボンのつくり方は最後に紹介します

●短めの割り箸には下が閉じたタイプのお箸袋で

普通の割り箸を使う際には、短めなので下が閉じた袋状タイプが便利です。

【材料】
好きな柄の折り紙 箸袋用とリボン用で各1枚ずつ

【つくり方】

行程41:折り紙を2枚用意する。
2:箸袋にする方の折り紙を縦に4つ折りして、折りすじをつける。

行程53:左上の角を折りすじ1つ分、右上の角は折りすじ2つ分折り、下側を右の三角形の下辺に合うように折る。
4:左側を折りすじ1つ分折る。

行程65:右側は折りすじ2つ分折る。
6:左にはみ出た台形の部分を後ろに折れば、箸袋の完成。

●アクセントのリボンは箸置きにも使える

【つくり方】

行程71:リボン用の折り紙を半分に切る。
2:縦半分に折りすじをつけ、4つの角を折すじに向かって折る。

行程83:左右を中心の折すじまで折る。
4:折すじを内側にして、下から上に半分に折る。

行程95:下側の角を2つとも、表にも裏にも中心に向かって折り、折りすじをつける。
6:折りすじをつけたところを内側に折り込んだら、軽く開く。

行程107:折り込んだ方を下に持ち、1枚を折り込みの上辺に合わせて手前に折る。
8:反対側も同様に折る。

行程119:上側の上辺の角2つを手前に折り、裏側も同様に折る。
10:両端を持ってゆっくりと開く。
11:真ん中をつぶしたら完成。

リボンができたら、お箸袋につければ完成です。リボンは箸置きとして使えるので、取り外せるようにテープを小さめに丸めて留めたり、テープのりを少しつけて留めるのがおすすめです。

テーブルウェア箸袋とリボンの色味をそろえてあげるとかわいくなりますよ。ちなみに、今回使用した折り紙はどちらも100円ショップのもの。かわいい和柄のほか、キュートな水玉などもあっておすすめです。

●教えてくれた人
【貝賀あゆみさん】

日本フォトスタイリングアソシエーション認定1級フォトスタイリスト。インテリア、雑貨をすてきに撮影するための講座を開いている。ブログ「暮らしの小さなアイデア帳」を更新中