<山本浩未の宝塚乙女道 vol.37>雪組ミュージカル『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』。希望コンビの初お披露目!
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2017.11.25
所要時間: 1

宝塚歌劇をこよなく愛するヘアメイクアップアーティストの山本浩未です。私、“TAKARAZUKA”を知って人生が変わりました! そんなTAKARAZUKAのすばらしさをみなさまにお伝えするべく、観劇の感想や、今後の公演への期待をつづります。すべては私の妄想、個人的な感想&意見でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
fixyama

vol.37 雪組ミュージカル『ひかりふる路(みち) ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』

ひかりふる路(みち) ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~18世紀末、フランス革命の中心人物のひとり、マクシミリアン・ロベスピエール。理想に燃えた彼の姿をとおし、人類の歩むべき路を問いかける歴史ミュージカルです。
雪組の新トップコンビ、望海風斗(のぞみ ふうと)と、真彩希帆(まあや きほ)の「大劇場お披露目公演」としても注目されています。

希望コンビの初お披露目!

“新コンビのお披露目”はいつだってワクワクするけど、さらに新作となると、初日を観に行かないわけにはいかない! ということで、ムラ遠征(※1)しました。

歌も踊りもお得意な新トップ・望海風斗さんの“魅力の全て”が観られる2本立て! 大満足!!

ストーリーは、誠実で柔らかなところからスタートし、徐々に狂気を含み激しさマックスに、そして後悔のあとすべてを悟り透明になっていく…望海さんの魅力を革命家ロベスピエールに重ね、「ひかりふる路」と題したお芝居。
ドラマティックな音楽と、ギュッと濃縮されたストーリー、最後は歴史どおりギロチンの露と消えてしまう悲劇…なのですが、すばらしいお披露目でした。

初日だけに、皆やや緊張していたように見えたけれど、望海さんは完璧! 相手役の真彩希帆ちゃんも歌上手さんなので、2人の歌はやっぱりすばらしく、2日目・2回目の公演(続けて観た)では真彩さんも歌に感情が重なってきて、ほかのキャストも今後どんどんよくなるだろうと期待大なでき!

(※1)ムラ遠征:兵庫県宝塚市にある「宝塚大劇場」で観劇するために、遠方から行くこと。

【山本浩未】
宝塚をこよなく愛する乙女系ヘアメイクアップアーティスト。「生活者としてのキレイ」をテーマに活躍中。シンプルでわかりやすい美容理論を元にメイクアップ、コラムの執筆など連載を持ち、健康的で美しく暮らすライフスタイルが、世代を超えた女性に支持されている。近著に「おとな美人を作る「メイクの基本」」(宝島社刊)「今治美肌タオル付き山本浩未のスチームON顔(おんがん)」(講談社刊)「きれいは力」(幻冬舎刊)、「美人メイク基本の「き」」(宝島刊)、「同窓会で二番目にキレイになるには…」(小学館刊)など著書多数

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