生活感を隠せるうえに実用的!手縫いレジ袋ストッカーのつくり方
2019.05.05
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スーパーなどのレジ袋は、生活感が出ないように収納したいもの。そんなときに便利なのが、レジ袋ストッカーです。

ここではナチュラルテイストなデザインが人気の布小物作家・石川ゆみさんに、ミシンを持っていなくても手縫いで簡単につくれる、おしゃれなレジ袋ストッカーのつくり方を教わりました。

ミシンなしでつくれる! レジ袋ストッカー

レジ袋ストッカー
ミシンなしですぐにつくれるレジ袋ストッカー
スーパーなどのレジ袋を、上の袋口から収納し、下の取り出し口から引っぱり出して使える便利アイテム。実用的なのに、生活感を感じさせないシンプルなデザインがうれしい。ひもの水玉と色をそろえた、赤のステッチが目を引きます。

普通の巾着袋に見えるように工夫「取り出し口が目立たないよう、底を折り返し、普通の巾着袋に見えるように工夫しました」と石川さん。取り出しも片手で簡単です!

【材料】でき上がりサイズ縦33×横24cm(ひも含まず)
・袋用の布〈ナチュラル〉(50cm角) 1枚
・ひも用の布〈水玉・手で裂く〉(幅2×長さ60cm) 1本
・ゴムテープ(幅1×15cm) 1本
・ステッチ用の刺し子糸〈赤〉 適量
・手縫い糸〈白〉 適量

【つくり方】

つくり方1(1) 袋用の布を中表に合わせて横半分に折り、長辺を1cmの縫いしろで、上辺から7cmを残して縫う。

つくり方2(2)(1)の縫いしろをアイロンで割る。下辺を1cm折り上げ、さらに2cm折って三つ折りにし、ゴム通し口2cmを残して端をぐるりと1周縫う。

つくり方3(3)上辺を裏側に1cm折り、さらに3cm折って三つ折りにし、端をぐるりと1周縫って、ひも通しをつくる。

つくり方4(4)(2)で縫った下辺を10cm折り上げてアイロンで折り目をつける。袋口から表に返し、折り合わせたわから3cmの位置に、刺し子糸を本返し縫いしてぐるりと1周ステッチをする。ひと針ずつ返すようにして針目の間をあけずに縫っていく。

つくり方5(5)(3)のひも通し口からひも用の布を通し、端同士を結ぶ(a)。(2)のゴム通し口からゴムテープを通し、端同士を結ぶ。結び目をゴム通しの中に納める。

水玉柄の木綿布ひもに使った水玉柄の木綿布は、ハサミで少し切り込みを入れてから手で裂いて。
「手持ちのリボンや麻ひもでもOKです」

●教えてくれた人
【石川ゆみさん】

1999年より布小物作家として活動をスタート。器と雑貨、自作の布小物を扱うショップ『Ekoca』の運営を経て、2008年独立。『四角い布からつくる服(天然生活ブックス)』(地球丸刊)など著書多数

<撮影/山田耕司 イラスト/木村倫子 取材・文/ESSE編集部>

四角い布からつくる服(天然生活ブックス) 四角い布からつくる服(天然生活ブックス)


布小物作家。1999年から布小物の作家として活動を始め、2003年に器と雑貨、自作の布小物などを扱うお店「´Ekoca」を友人とともに始める。