<山本浩未の宝塚乙女道 vol.28>月組ミュージカル「瑠璃色の刻」を観劇。美弥るりかサンの宝塚メイクはすばらしく上手なんです!
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2017.06.17
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宝塚歌劇をこよなく愛するヘアメイクアップアーティストの山本浩未です。私、“TAKARAZUKA”を知って人生が変わりました! そんなTAKARAZUKAのすばらしさをみなさまにお伝えするべく、観劇の感想や、今後の公演への期待を綴ります。すべては私の妄想、個人的な感想&意見でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
fixyama

vol.28月組ミュージカル『瑠璃色の刻(とき)』

<山本浩未の宝塚乙女道 vol.28>月組ミュージカル「瑠璃色の刻」を観劇。美弥るりかサンの宝塚メイクはすばらしく上手なんです!ヨーロッパ史に今も多くの謎を残す「サン・ジェルマン伯爵」になりすました男の数奇な生き様を、18世紀フランスを舞台にドラマティックに描くミュージカルです。不老不死の超人、稀代の魔術師などと畏れられるサン・ジェルマン伯爵。ふとした事からその伯爵になりすました男は、瞬く間に時代の寵児となり、いつしか宮廷での立場は大きなものになっていく。しかし、やがて押し寄せる革命の渦に巻き込まれ…。

美弥るりかサンは宝塚メイクが素晴らしく上手!!

基本、宝塚メイクは“盛る”メイクなので顔立ちが薄いシンプルな顔の方が映えるんです。主演の美弥さんはパーツがとても大きく、本来なら宝塚メイクが難しいはず。ところが、いつも美しく麗しい! 今回のような妖しい雰囲気はすごく似合うしハマってるけど、若手の頃の学ラン姿の高校生役もとってもよかったんですよね。ときどきある女役も違和感なしでしたね。

どちらにしても美弥さんは、半端なく大きな目をうまく生かしてアニメっぽくメイクしているのがいいのかな。もちろんヘアスタイルもお上手です。今回の細かいウェーブのロン毛ヘアスタイルも似合ってた。そしてフィナーレの白い軍服のお衣装がすばらしく、麗しく、お似合いでした。

【山本浩未】
宝塚をこよなく愛する乙女系ヘアメイクアップアーティスト。「生活者としてのキレイ」をテーマに活躍中。シンプルでわかりやすい美容理論を元にメイクアップ、コラムの執筆など連載を持ち、健康的で美しく暮らすライフスタイルが、世代を超えた女性に支持されている。近著に「おとな美人を作る「メイクの基本」」(宝島社刊)「今治美肌タオル付き山本浩未のスチームON顔(おんがん)」(講談社刊)「きれいは力」(幻冬舎刊)、「美人メイク基本の“き”」(宝島刊)、「同窓会で二番目にキレイになるには …」(小学館刊)など著書多数

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