1. トップ
  2. トレンド

夫を略奪される妻の共通点!決して取り乱さず、対応が丁寧な女性が危ない!?

2017.06.07
  • この記事を
    シェア

夫婦仲は決して悪くなかった。夫には愛情をもって接していた。なのに、いつの間にか夫がほかの女性に恋をしてしまい、奪われてしまった…。離婚してしまったカップルにしばしば見られるこういった状況は、いったいどのようにして生まれるのでしょうか?

男女関係をテーマした著作を多く持つ女性ライターに、人気ドラマを例に分析してもらいました。

夫を奪われる妻の共通点!隙のない美人が多い

ドラマ版のときから、そのリアリティが反響を呼び主婦たちの熱い支持を得てきた『昼顔』。続編となる映画も間もなく公開されますが(6月10日より)、この物語では、道ならぬ恋に落ちてしまう紗和(上戸彩さん)に憧れる一方で、夫を奪われる妻の立場の乃里子(伊藤歩さん)に共感する、という声もあったそう。

映画『昼顔』で伊藤歩さん演じる、美しく聡明な妻・乃里子
映画『昼顔』で伊藤歩さん演じる、美しく聡明な妻・乃里子©2017フジテレビジョン 東宝 FNS27社
ライターの亀山早苗さんは、「『昼顔』のあの妻は、まさに夫がよその女性と恋に走りたくなるタイプ。すごくリアルな描写に驚きました」と言います。

「以前、婚外恋愛をテーマにした本をつくっていたとき、何人もの“夫を奪われた妻たち”に取材したんです。みなさん、身だしなみがきちんとして、キレイな方たちばかり。つらい経験を、きちんとした言葉づかいで取り乱すことなく話してくださいました。その方たちを見て思ったんです。“だから夫がよそに走ったのよね”と。きっと旦那さんは、一緒にいると息がつまるんだろうと思ったんです」

まさしく『昼顔』の乃里子タイプ!

「“ちゃんとしている妻”は、押しつけているつもりはなくても、無言のプレッシャーを夫に与えてしまうこともあると思うんです。案外、だらしないところのある妻のほうが、家庭がうまくいっているもの。会社帰りの夫に電話して『牛乳きれちゃったから買ってきて!』なんて頼むような妻のほうが、文句を言いつつも、夫は居心地のよさを感じるようです」

「私って、ちゃんとしすぎているかも…」と思うなら、「自分で自分を許してみるといいですよ」と亀山さん。

「そういう人って、自分にも厳しいはずだから。ときにはスーパーの総菜ですませてもよしとするとか、完璧じゃない日をあえてつくってみる。男性が求めているのは完璧な家よりも、おおらかな妻がいる家だと思うんです」

多少の手を抜いたほうが、愛される。夫をもつすべての女性に知ってほしい事実ですね。
まもなく公開される映画のノベライズ『昼顔』も好評発売中です。

夫との関係に悩む人は、こちらもぜひ、参考にしてください。

●教えてくれた人
【亀山早苗さん】

フリーライター。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。著書に、『人はなぜ不倫をするのか』(ソフトバンク新書)、『日本一赤ちゃんが産まれる病院のひみつ―熊本・わさもん先生の熱血改革』(中央公論新社)など多数。

<取材・文/ESSE編集部>

昼顔


上戸 彩、斎藤工、伊藤 歩、平山浩行…。豪華キャストが紡ぐ映像世界を小説で再現。ドラマ版で許されない恋に落ちた紗和と北野の3年後を描く。


日本一赤ちゃんが産まれる病院のひみつ - 熊本・わさもん先生の熱血改革


ひたすら「患者さんのために」。 “わさもん"医師の発想力と行動力に迫ったノンフィクション!


人はなぜ不倫をするのか


本書はこの問いかけを、生物学的社会学的見地から、第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。