ゴミを開封、回覧板の日づけ偽装…。ご近所トラブルに泣かされてます!
2017.02.25

 住まいは選べても、ご近所に住む人たちまでは選べません。同じマンションに、町内に、うまくやれない人たちがいたら…。編集部に集まった、ご近所トラブルに泣かされる主婦の声をまとめてみました。

 あなたのまわりにもこんな人はいませんか?

ご近所トラブルに困っている主婦がたくさんいます!

●捨てたゴミをのぞかれる!分別おじさんに困ってます(Iさん・41歳)

捨てたゴミをのぞかれる!分別おじさんに困ってます(Iさん・41歳) 同じマンションに、ゴミの分別にやたらに厳しいおじさんがいます。マンションの管理人ではないのですが、ゴミ収集日になると出されたゴミ袋をいちいち開けて、きちんとゴミを分別。ゴミ捨て場の掃除もしっかりやってくれて、それ自体はとてもありがたいのですが、正直、捨てたゴミの中身を見られるのはあまりいい気がしません。

 食べたものや生活ゴミ、なかにはサニタリー用品だって入っていますよね。よかれと思ってやってくれるのはありがたいのですが、やっぱり人にのぞかれるのはイヤ!

 でも「やめてください」とは言い出せず…。私からお願いするのもカドが立ちそうだったので、管理会社に電話して、「ゴミの開封はやめてください」とはり紙をしてもらいましたが、まだやめる気配はありません。

●セコすぎ!回覧板の日づけ偽装でわが家に罪をなすりつけ(Kさん・43歳)

セコすぎ!回覧板の日づけ偽装でわが家に罪をなすりつけ(Kさん・43歳) なにごとにもいい加減なお隣さん。手入れをしていない庭の木の葉がわが家の軒先に落ちてきて、はいてもはいてもたまるばかり。気づいているのでしょうが、知らんふりをとおしています。

 なによりイラッとするのが、回覧板の日づけ偽装。お隣から回覧板が回ってくると、いつも日づけが実際に回した日よりも数日前のものになっています。どうやらお隣は回覧板を数日間回さずに放っている模様…。これではまるでわが家が何日も回覧板を止めていたように見えますよね。

 こういうことが何度も続いたので、受け取った日づけの下に「○日に届きました」と、実際の日づけを書き加えるようにしました。さすがに感じが悪いかしら…と、内心ドキドキしていましたが、その後、お隣さんと顔を合わせてもしら~っと知らんふり。なんにも気にしない人っているんですね!

●「あんた若いから大丈夫!」。引っ越したばかりに町内会長に(Mさん・33歳)

 今の家に引っ越してすぐ、「来年はお宅が町内会長の順番だから!」と言われてしまいました。まだお隣さんの名前も知らないし、町のこともまったくわからないのに…。

 必死に断ろうとしても、「あんた、若いから大丈夫よ」と、まったく聞き入れてもらえず…。それでも、絶対に「はい」とは言わなかったのですが、ほとんど知らないような人からも「今年の会長さんですよね?」と声をかけられるようになって、すっかり外堀を埋められてしまいました。

 とりあえず、名ばかりの町内会長ということで、1年間なにもせずに、ぶじ過ごしましたが、あの頃は早く引っ越したくてしかたありませんでした!

 で、ようやく隣の人にバトンタッチできると思ったら、「1年のうち半分は留守にしているからムリ!」とあっさり拒絶されてしまいました。まわりの人たちからも「あなたは若いからずっと会長やったら」と言われたのですが、「賃貸なのでここにはずっと住みません!」ときっぱり断りました。

 今はそんな街にも慣れ、ずっと住んでもいいかなと思うほどになりましたが、もうすぐ賃貸契約の更新。このまま住み続けたら、損な役回りを押しつけられ続けるのかと思うと、尻込みしてしまいます。

 いかがでしたか?ゴミの分別は大事なことですが、よその家から出されたごみの袋を勝手に開けるのは、明らかにルール違反です。回覧板や町内会の分担だって、それぞれの地域でみんなが快適に生活できるようにと決められたルールのはず。それを勝手にねじ曲げてしまう人がいると、まわりがいい迷惑かも。

 あまり強硬な態度をとると、ご近所同士の関係がギスギスしてしまいますが、いやな気分になったり、自分に迷惑が降りかかりそうな隣人トラブルは、はっきりと意見を伝えてもいいかもしれません。

<取材・文/時澤あずみ>