【保護犬マンガ】おめめがとってもキラキラ…。譲渡会でふうちゃんと初対面
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2017.02.23

 イラストレーターのわたし「岩沢」と、理系の会社員「オット」は、およそ1年前に保護犬だった「ふうちゃん」と暮らし始めました。今回は、柴犬系の雑種犬・ふうちゃんと私たち夫婦の初めての出会いについて。印象的だったのは、キラキラ輝く瞳でした。

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犬を迎えるには金銭的な覚悟も大事

 動物保護団体さんでは、保護・委託された犬や猫などの動物と、一緒に暮らしたいと考えている人たちを引き合わせる「譲渡会」を開催することがあります。

 わたしたちも、ある団体さんの譲渡会でふうちゃんと出会いました。

 そちらでは、引き取りたいと思った犬をすぐに預けるのではなく、まずはお試しで数週間一緒に過ごす期間を設けていました。

 自分たちだけで本当に世話をすることができるのか心配だったので、このお試し期間があったのは本当によかったと感じます。

 また、犬を迎えるのが初めてで不安があると伝えたら、初心者でもつき合いやすい性格の子を教えてくれるなど、相談しやすい雰囲気があり、安心できました。

 お試し期間に入る前に、いただいたリストを参考に、ケージやリードなどのペット用品を揃え、避妊去勢手術などの医療費の一部を団体さんに支払いました。

 わが家の家計にとっては、やや大きな出費に。

 こんなにお金がかかるのは最初だけかなと思いましたが、一緒に暮らし始めてからも、年に1度の狂犬病予防接種や混合ワクチン接種、フィラリアの薬などの医療費、ご飯代、こまごましたペット用品代など…、継続的に、思ったよりもお金がかかっています。

 犬を迎えるときは、大切にしようという心持ちだけでなく、金銭面での覚悟も決めなくてはならないのだな、と感じます。

 引き取るまでの流れや、引き取りの際にかかる費用は、団体さんによって異なるかと思うので、わたしたちの例は「こんなこともあったよ」という参考までになさってくださいね。

 次回、いよいよふうちゃんがわが家にやってきます!

見返り美人なふうちゃん 細面なふうちゃんは、目がひときわ大きく見えます。

【岩沢さん】
イラストレーター。1983年生まれ。千葉県出身、東京在住。理系の会社員『オット』と雑種犬『ふうちゃん』と暮らす。ホームページ「iwasawa web」での作品の発表のほか、絵本、自主制作のミニコミなども手がける