【子育て絵日記】母の心の声は通じず…。吹雪のなかの電車見学
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2017.01.16

 男子3人(小学1年生、年中、1歳11か月)の子育て真っ盛りのマルサイです。

 雪が降ったある日の出来事。大慌てで冬物アウターやら手袋やらスノーブーツやらを引っ張り出し、それらを身につけた長男次男は嬉しそうに登校・登園しました。昨年、まだ赤ちゃんだった三男にとっては、この日の雪景色は初めて目にするものでした。次男と幼稚園のバスを待つ間、雪とたわむれる三男。上から落ちてくる雪を目で追ったり積もった雪を触ってみたり。バスに乗った二男を見送った後はそのまま電車を見に行くのが日課ですが、この日はさすがに家に戻るつもりでした…。

三男は電車を見に行く気満々!

吹雪のなかの電車見学1 吹雪のなかの電車見学2 えっ…だって吹雪いてますよ?あなた鼻真っ赤だし指先氷みたいになってるし鼻水ダラダラですよ?なにより極寒ですけど!!(母の心の声)と思いましたが、“いつもと同じ”という秩序を好むこの年頃の子どもに、「今日は雪が降って寒いから電車見るのはやめておうちに帰ろうね」などと言ったところで通用するわけもなく。こういうときは要求を受け入れて満足させる方が早いので(言うことを聞かせようとすればするほど、こじらせる)、ちょっと見たら気がすむだろうと電車を見に行くことにしました。

 大誤算でした。キッチリ30分間電車を見ましたよ。吹雪のなかで。家に着くまでの道のりは、映画『八甲田山』さながらでしたとさ…。

【イラスト・文/マルサイ】
小学1年生、年中、1歳11か月の男子3人と夫の5人家族。男の子あるあるや家族のほのぼの話を描いた絵日記が、インスタグラムmaru_sai で話題を呼び、11月に初の書籍『男子が3人います。』が発売に

男子が3人います。

全国の男子のお母さん、今日も1日お疲れ様です!走りっぱなし!怒鳴りっぱなし!理解不能な男子のおバカな行動に、驚き怒り泣き笑い、でも男の子ってなんだかアホかわいい!