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麻フィルターで極上のコーヒーを!使ったあとの手入れも簡単です

2017.01.31

 温かい飲み物がよりおいしく感じる季節ですね。私は深いりのコーヒーが大好き。寒さが増すとそのおいしさがよりいっそうひきたってくる気がします。そんな私が最近ハマっているのが、「麻(リネン)フィルター」でドリップする方法なんです!その魅力をお伝えします。

家庭でも手軽に専門店なみの味を楽しめる「麻フィルター」の魅力

家庭でも手軽に専門店なみの味を楽しめる「麻フィルター」の魅力 ハンドドリップのなかでも、ペーパーフィルター使ったドリップコーヒーが一番手軽で一般的かな?と思うのですが、コーヒーにハマると、少し違う抽出方法にも挑戦してみたい!と思い始めるものです。

 とはいえ、一歩進んで布フィルター(ネル)で抽出するネルドリップは扱いや保管が大変そう…。新しい器具をそろえても使い続ける自信がない…などなど、もう一歩踏み込みたいけれど小難しさも感じてしまって手が出せないという方に、オススメしたいのが「麻フィルター」です!

オススメしたい「麻フィルター」 麻フィルターはネットでも手軽に買えますし、手づくりしてる方もいらっしゃいます。数枚あれば洗って乾かして何度でも使用できるのでとってもエコなんです!しかも、やわらかい素材でどんなドリッパーにもフィットするので、家にあるものですぐに使えるのも魅力。

家にあるものですぐに使える

専門店の力を借りて、麻フィルターの味の違いをチェック!

 気になる麻フィルターでいれたコーヒーの特徴ですが、私の主観だけではちょっと説得力に欠けるので、行きつけのコーヒー専門店に協力を依頼。ペーパーフィルターと同じように麻フィルターでもいれてもらって、まるで実験みたいに味を比較してみました!

専門店の力を借りて、麻フィルターの味の違いをチェック! 豆のいり具合別で、ペーパーと麻フィルターでいれたコーヒーを飲み比べました。麻フィルターで入れたコーヒーすべてに共通して言えるのがこちら。

【1】ドリップするスピードと味が呼応している
【2】オイルが落ち酸味が軽減される

 コーヒー店のマスターいわく、「【1】の特徴が大きく、ゆっくりいれるとコクや深みが出るし、ペーパーと同じ感覚でサーっといれるととても早くお湯が落ちて、あっさりとした味わいになる」とのこと。なるほど、たしかに!

ペーパーと麻フィルターでいれたコーヒーを飲み比べ 豆のいり具合やひき具合を調整すれば、コーヒーオイルも落ちて甘みを感じる分、フレンチプレスに近い味のコーヒーもいれることができますし、しかも金属フィルター特有のにごりがないため、非常に飲みやすくなるんだそう。いくつも器具をそろえなくてもこの麻フィルター1枚でいろんな表情のドリップコーヒーを楽しめちゃうわけです!

麻フィルターなら扱いもお手入れも簡単!

 基本的ないれ方はペーパーと同じ。コーヒー粉の真ん中から「の」の字を書くように、お湯を注いでドリップします。

麻フィルターなら扱いもお手入れも簡単! コーヒーをいれたあとは、出がらしを捨ててよく水洗いして干すだけ。麻フィルターは、乾かして何度も使えます。寒くなりお家時間が長くなる冬場に、いつもとはちょっと違うコーヒーでおうちカフェ気分を味わってみてはいかがでしょうか!

【ひとみさん】

インスタグラマー、ニューボーンフォトグラファー。夫、2人の娘と岡山で暮らす。インスタグラム(@amehtm)で公開する料理やインテリア、テーブルコーディネートが人気。フォトグラファーとしても活動中で、ニューボーンフォトの出張撮影を行う「setouchi photo Mii」を運営。ホームページ「AMEWORKS」。著書に『パンばか食堂―毎日食べたくなるおうちパンレシピ70』(ワニブックス刊)がある。

<撮影・文/ひとみ>

パンばか食堂 - 毎日食べたくなるおうちパンレシピ70 -



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