1. トップ
  2. トレンド

売れ残りパンをお取り寄せする“ロスパン”。人気上昇中の理由は?

ESSE編集部
2021.04.06

食品ロスを防ぐ活動が注目されています。そんななかで人気上昇中なのが、おいしいのにリーズナブルで、食糧問題にも貢献できる“ロスパン”。
“ロスパン”とは、まだ食べられるのに廃棄するしかない、売れ残ったパンのこと。日々の食卓に取り入れる人が増えています。

おいしい“ロスパン”をお取り寄せして、気分をアップしませんか?

食品ロスを減らすべく、ロスパンをおトクに販売する活動が注目されています。

箱とパン
おいしくて食糧問題にも貢献できる“ロスパン”

「ロスが出る大きな原因は天候です。客足が減る雨の日や暑い日などはロスが出がちに。数日前から仕込むこともあるので、日ごとの売り上げを予測するのは難しく、人気店でもロスは出てしまいます」と話すのは、ロスパンのお取り寄せ・通販を行うサイト『rebake』の代表・斉藤優也さん。

「パン職人さんからは、『パンを廃棄せずにすんでうれしい』、利用した人からは、『いい取り組みだと思う』という声もよく聞きます」

rebakeの場合はロスが出るのを予約して待つ仕組みで、全国からお取り寄せできるのも魅力。
実店舗でロスパン販売を行うお店も増えているので、探してみてはいかがでしょうか。インスタグラムのハッシュタグなどでも検索することができます。

●<ESSE編集部公認インスタグラマーもロスパンにハマっています>

実際にロスパンを楽しんでいる人たちの声を集めました。
遠方のパン屋さんの味を楽しめて、いい機会になっているという声も!

スープ、サラダパン「宮城県にある『totomaぱん』のロスパンをスープとともに。食品ロス問題と向き合うきっかけになりました」(ma_ru_coさん)

お皿にパン「お客さんが少ないときしか注文できないおまかせセット。注文できたらラッキー!」(rin_rin_dailylifeさん)

箱にたくさんの個包装のパン「遠方のパン屋さんのパンも食べられて、いつもワクワクです」(saaki0715さん)

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>

  • この記事を
    シェア