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手縫いでOK。ふきん・端切れでつくるプリーツマスク

2020.05.21
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使い捨てマスクが少しずつ流通し始めたとはいえ、まだまだ手に入りづらい地域もあり、価格も割高感があります。
「市販のマスクが手に入らないときは、ふきんを使ってプリーツマスクをつくってみてはいかがでしょうか」と提案してくれたのは、ESSEが注目するブロガーで、プチプラグッズに詳しい奥野敦子さんです。

マスク
無印良品のふきんでマスクをつくってみました

使い捨てマスクが手に入らないときに、ワンポイント入りのプリーツマスク

ぶきっちょさんにもおすすめ! 直線縫いのみでできる、無印良品のふきんでつくる花柄がワンポイントのプリーツマスクです。
「ミシンは苦手」という方は手縫いでも大丈夫ですよ。さっそくご紹介しますね。

●好きな端切れを用意して、色柄を楽しむマスク

【用意するもの】

・ふきん、ガーゼ、ハンカチなどの布(ここでは無印良品のふきんを使用)
・ノーズワイヤー(市販の使い捨てマスクに入っていたもの。なくてもOK)
・好きな色柄の端切れ(縦11cm×横3cm程度の端切れ2枚。なければふきんでOK)
・マスクゴム(なければ手芸用のゴム、ヘアゴムなど)
・はさみ
・アイロン
・ミシン(なければ手縫いでOK)

ふきん2枚今回使用した無印良品のふきん。ふきん1枚で2枚のマスクがつくれます。

【つくり方】

ふきんをカット(1) 青い線の部分をカットしていきます。まず、ふきんの周りのかがってある部分をカットし、そのあと縦半分にカットします。

2つに折る(2) (1)でカットしたうちの1枚。上部の赤い矢印部分1.5cmほどをあけて、青い矢印に沿って2つに折ります。アイロンで4~5段のプリーツをつけます。

3つに折る(3) (2)の赤い矢印部分を細かく3つに折り、青い部分にミシンをかけます。

ノーズワイヤーを差し込む(4) (3)でつくった青線より上のすき間にノーズワイヤーを差し込みます。
今回、ノーズワイヤーは使い捨てマスクに入っていたものを消毒して再利用しました。手に入らない場合は、なくても大丈夫です。

両サイド縫う(5) ノーズワイヤーが動かないように、青い矢印部分を両サイド縫います。ノーズワイヤーなしの場合は、この作業は省いてくださいね。

両サイド縦に縫う(6) マスクの両サイドを縦に縫います。

端を折り込む(7) お好きな端切れを準備。画像のように、マスクの大きさに合わせて端を折り込んで、アイロンをかけます。

端切れで包む(8) マスクを端切れで包んで、縦にミシンをかけます。両サイドかけます。

マスク4枚(9) 両サイドにマスクゴムを通して完成です。

私のようなズボラな性格でも、ふきん2枚で4枚のマスクを簡単につくることができました。

好きな花柄の端切れがワンポイントになり、お気に入りのマスクになりました。

4枚のうち2枚はあらかじめふきんを水通ししてから縫ってみたものです。さほどの縮みは感じられませんでした。

これからまだまだ続きそうなマスク生活。その日の洋服に色味を合わせて、コーディネートしてみてはいかがでしょうか。

※マスクは咳やくしゃみの症状がある場合の飛沫感染防止にお使いください。マスクは感染を確実に防ぐものではありません。
※マスクはなるべく顔に密着するように大きさやゴムの長さなどを調節してください。
※混み合った場所には行かない、手洗い・うがい、顔や目を手で触らない、アルコール消毒を心がけましょう。

●教えてくれた人
【奥野敦子さん】

週の半分以上は100円ショップ巡りで新商品のチェック。3~4軒のハシゴはもちろんこと、そこで4時間以上過ごすことも。おうちカフェや100均DIYの情報をブログやメディアで発信中

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