ゴミ処理、虫よけ…どうする?バーベキューにまつわるQ&A
2016.08.27

 もうすぐ食欲の秋!気温が下がって、日差しも穏やかになる秋は夏よりもバーベキューをするのにぴったりのシーズンです。今年こそ挑戦してみたい!という初心者に、ちょっと知りたいバーベキューにまつわるQ&Aをご紹介。答えてくれたのは、アウトドア料理に詳しいフードコーディネーターのみなくちなほこさんです。

スマートにBBQをしたいなら、知っておいて!

Q:ゴミの処理の仕方ってどうしたらいいの?

A:ゴミ袋を数枚用意して分別しておきましょう

 場所により現地で捨てられるところもありますが、持ち帰りすることを念頭にゴミは増やさないように。 料理の下ごしらえは家ですませ、食器は洗えるものを持参しましょう。ゴミ袋はむきだしで置いておくよりも大きめの容器に入れておいた方がスマートです。

ごみ処理 ポリエチレン製バケツは荷物を運ぶなどにも使えるBBQのお役立ちアイテム。ゴミ袋を2枚入れて簡易ゴミ箱に。

Q:アウトドアは虫が気になります!

A:子どもにもOKの虫よけグッズを選んで使えば安心です

 口に入れるものをつくるBBQシーンで、強い殺虫成分のアイテムを使うのは気が引けるもの。ユーカリやシトロネラなど植物由来の香りで虫を寄せつけないものもたくさんあるので探してみてください。

(写真左)手首につけるバンドと天然素材の虫よけスプレーはみなくちさんの愛用品。バンドは¥100、スプレーは¥700程度。(写真右)キャンドルは¥700程度。足元に置いて。

Q:スマートなテーブルセッティングをしたい!

A:調理場所と食べる場所はきちんと分けるのがポイント

 焼くものや調味料などを置く調理スペースを設け、テーブルの上はおうちのダイニングテーブルのようなつもりで整頓しましょう。テーブルクロスを敷くと、自然と片づけようとする意識がはたらくものです。

(写真左)テーブルクロスは単位売りしている布地で十分。ビニールコーティング加工しているものも使いやすい。(写真右)15cm角程度に切った古布は汚れた食器をふくのに便利。

みなくちなほこさん
みなくちなほこさん
【監修/みなくちなほこ】
フードコーディネーター。わくわくするようなアウトドア料理シーンを各媒体で提案し好評。著書に『週末バーベキュー!』(マーブルトロン刊)、『シンプルバーベキューブック』(山と渓谷社刊)『日本一かんたんなオーブンレシピ』(ぴあMOOK)

<撮影/山川修一>

週末バーベキュー!

気軽に実行できるバーベキューのレシピやノウハウをアウトドアの達人が伝授。準備の手間要らずの知恵と技、手ぶらで行けるバーベキュースポットなど、これまでのBBQ本にない情報が満載。


シンプルバーベキューブック

自然のキッチンで作る、BBQ82レシピ! 「BBQ(バーベキュー)をもっと身近に」をテーマに、アウトドアやキャンプだけではなく、もっと身近なホームパーティやガーデンパーティでも大活躍するBBQレシピを提案します。


日本一かんたんなオーブンレシピ

自宅のオーブン機能、使っていますか?オーブン料理と聞くとハードルが高そうですが、実はオーブンを使う方がむしろ“かんたん”なんです。