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痴漢被害のリアル。息吹きかけ、耳かじり、後ろから羽交い絞めも…

ESSEonline編集部
2020.02.22
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連日のようにニュースになる痴漢事件。
ESSE読者257名にアンケート調査を実施したところ、うち157人が「痴漢に遭ったことがある」と回答しました。その詳細を聞いていくと、いわゆる「満員電車での痴漢」以外にも、本当にさまざまな被害に遭っていることがわかりました。

満員電車と女性
本当に多くの女性が痴漢に遭っています(写真はイメージです)

痴漢被害の実情。被害に遭うのは満員電車だけではありません

これまで痴漢に遭ったことはありますか?
・ある 157
・ない 97

「ある」と答えた方、過去何度くらいありましたか?
・1~2回 80
・3~10回 59
・それ以上 11
・覚えていない 7

●電車内での被害

・学生時代、電車で座っていて寝ていたら、スカートが動く感じがしたので目をあけると、隣に座っていたおじさんがスカートをつまんでズリあげようとしていた(Iさん・埼玉県)

・帰宅ラッシュの23時過ぎの混んでいる電車で、女性に「かけられていますよ」と声かけられました。はじめは、一体なんのことかわからず…。精液がスカートにかけられていました。本当にびっくりしました(Nさん・千葉県)

・満員でもないのにギリギリまで近づいて、手の甲が触れるかな、触れてるよね? どっち? くらいのペースで、たまたま当たっているんだという感じの触る痴漢に遭いました。気づいたときには、相手はほかの女の子の方に移動して、また同じことを繰り返してました。その女の子は会話に夢中で気づいてなくて、私が注意したところで、自意識過剰みたいに思われても…と思い、見守ることしかできませんでした(Tさん・東京都)

・電車で、後ろから肩にアゴを乗せられ、しまいには耳をカプッと食べられました(Hさん・埼玉県)

・学生時代、満員電車で体をすりつけられることがよくありました。一度、男性の方が気づいてくれて、痴漢と思われる人に注意してくださって、助かりました。注意された方はとぼけていましたが…(Eさん・東京都)

・顔立ちがキツいからか、幸いにも数える程しか痴漢に遭ったことはありません。しかし、遭ったときはいずれも、試験や面接に向かう電車の中。緊張した面持ちでリクルートスーツに身を包んだ、騒ぎを避けたい相手を狙っているのだと確信しました。警察に突き出したかったけれど試験に遅れるわけにはいかないので、振り向いて駅に着くまでずっと痴漢を睨みつけていました。その間じゅう、痴漢はガタガタ震えていました(Fさん・東京都)

●卑劣!あの手この手で…

電車の中でスマホを操作する様子
スマートフォンを使った「airdrop痴漢」も増えています(写真はイメージです)

・満員電車内で、airdropを使って男性の下半身のブツ写真が送られてきました(Kさん・愛知県)

・スカイプで「更新」なる番号から着信が。なにかの通知かと思って受信してしまったら、裸の男が自分の下半身をさわる様子をライブ映像で送りつけられました(Fさん・東京都)

・満員電車で息をかけられて、耳にワケわからないことを囁かれ本当に具合が悪くなりました(Eさん・東京都)

・つい最近のこと。電車で隣に座った男性が妙につめて座ってくるなと思ったら、手を組んで、指を伸ばして、私の脇の下を触ってきました。若いときにはいないタイプの痴漢だったのでびっくりしました(Kさん・埼玉県)

・スタンディングのライブ会場で、背後から股に手を何回も入れられました。蹴ろうとしてもなかなかうまくいかず面倒くさかったです(Kさん・岐阜県)

・学生時代、バイト先のスーパーのトイレのドアの下に隙間があり、鏡を入れて覗かれていた。気づいて「だれじゃー!」と叫んだらおっさんが急いで逃げていきました。店長にその話を伝えたら、「警察に通報します」という札をはって対策をしてくれましたが、そのおっさんを捕まえられなかったのが本当に悔しいです(Tさん・福井県)

・特急車内で2人席に座ったら、隣の男にものすごく臭いオナラをされました。相手は途中駅で先に降りて行き、振り返ってニヤニヤしながらこちらを見てきました(Tさん・東京都)

続いて、雨の日や夜道で狙われて死の恐怖を感じたという体験談も…。

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