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旭川ならまだ冬旅が楽しめる!食べ歩き、スキー、動物園

小野アムスデン道子
2020.02.16
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冬らしいことをしないまま冬が終わってしまいそう――そんな人におすすめなのが、北海道・旭川へのプチトリップ。
“ペンギンのお散歩”で有名な旭山動物園のほか、市内から車で15分のスキー場も。バラエティに富む旭川の魅力を、旅行ジャーナリストの小野アムスデン道子さんが紹介してくれました。

ペンギンたちの行進と観客
この時季の旭川は、まだまだ冬が楽しめます

東京から直行便で1時間半。気軽に旭川旅行へ行きませんか?

東京から旭川へは、時間的には羽田空港からの直行便(JAL、ANA、AIR DO)が圧倒的に有利。羽田から直行便で1時間35分。そこから市内へは約40分と、出発から2時間半もあれば到着できてしまいます。

新千歳空港から車、電車、バスでもアクセスできます。料金重視か、寄り道をしたいかどうかなど選択肢がいろいろありますが、早割で直行便の飛行機が取れれば、時間的にも料金的にもいちばん楽ですね。

ここでは市内観光のベースとして便利なホテル「星野リゾート OMO7旭川」を中心に、見どころをご紹介していきます。

●市内から近いスキー場へ気軽にゴー

スキー場旭川といえば、トコトコお散歩に出かけるペンギンたちを見ることができる旭山動物園が有名ですが、冬季の魅力はそれだけではありません! スキーゲレンデへのアクセスのしやすさも魅力です。

ファミリーで楽しめるスキーゲレンデ「旭川サンタプレゼントパーク」は、市内のホテルからタクシーで約15分。旭川の市内が一望できて、初心者から上級者までパウダースノーが楽しめます。しかもリフト5時間券が大人2600円・小人2100円と格安です。

また、ホテル「星野リゾート OMO7旭川」は、街からスキーに行く「旭川、スキー都市宣言」をうたっています。ホテル内のアウトドアショップでスキーやウェアのレンタルができますし、「大雪山旭岳」と「カムイスキーリンクス」へは、ホテルから無料送迎バスも出ています。

旭川のスキー場は3月下旬までオンシーズンなので、これからでも十分間に合います。

●動物たちの行動が楽しすぎる旭山動物園

アザラシに餌やり有名な旭山動物園は、シロクマやアザラシに餌をやるのが見られる“もぐもぐタイム”はじめ、手づくり感あふれる解説ボードや動物たちのリアルな行動が見られるのが魅力。

トラと檻に解説ボード入園料大人820円(令和2年4月29日から1000円)、小人(中学生以下)で、大人も子どもも楽しめます。

たくさんのペンギンたち「星野リゾート OMO7旭川」からは、旭山動物園にも無料バスが出ています。
宿泊者向けに毎晩「ペンギンの話しかしない、旭山動物園講座」が開催され、ペンギンの習性やフォトスポットなどとっておきの話が聞けます。

●ラーメンや路地裏グルメ…街歩きもまた楽しい

お皿にのったお肉じつは居酒屋やラーメン屋など、地元グルメも楽しい旭川。
「星野リゾート OMO7旭川」では、旭川がはじめてという人にも地元を熟知する街ガイドと一緒に、街歩きやグルメなどを楽しめるGo‐KINJYOというプログラムもあります。

「OMOレンジャー」というガイドが、路地裏グルメやラーメンはしご、酒場めぐりといった食べ歩きのツアーや、地元散歩、旭川スタイルのモノづくりを訪ねるツアーなどを案内してくれます。

ベッドと和室がドッキングした4名まで泊まれる客室をはじめ、ルームタイプもさまざま。旭川を遊びつくすベースとして、滞在が楽しめます。

コンパクトながら見どころの多い旭川。遅めの冬の家族旅行の行き先として検討してみてはいかがでしょうか。

<撮影・取材・文/小野アムスデン道子>