インスタグラムでも大人気!“わんぱくサンド”が上手にできる5つのワザを料理研究家に教わったよ
2016.08.07

 たっぷり野菜などカラフルな食材をこれでもか!とはさんだボリュームサンドイッチ、「わんぱくサンド」。インスタグラムでも、その美しい断面の写真をアップする人が多く、話題になっていますよね。そんなわんぱくサンドをつくるとき、ただそのままはさむよりもさらにおいしく、美しくつくれるワザがあるんです。

 料理研究家の市瀬悦子さんに、プロならではのワザを教えてもらいました!ちなみに、エッセ2016年9月号では「わんぱくサンド」のレシピをたっぷり読むことができますよ~!

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ボリューミイなわんぱくサンドを上手につくるには?

【ワザ1】厚みのある食パンを使うと、具材とのバランスがよい

_DSC0757 12枚切りなど、厚みのないサンドイッチ用のパンを使うよりも、6枚切りや8枚切りなど普段トーストにするような食パンを使った方が、たっぷりはさんだ具材とのバランスがよくなります。さらに好みでトーストしてからはさむと、若干パンにハリが出てよいようです。もしトーストするなら、オーブントースター(1000W)で4~5分が目安です。

【ワザ2】パンに具材の水分がしみないように油分でガードする

_DSC0860 食パンは内側になる面に、バターやマヨネーズなどの油脂類を塗るか、スライスチーズなどをはさみましょう。パンの表面がコーティングされるので、具材の水分がしみるのを防ぎ、おいしさも長もちします。はさむ具材もなるべく水気を除いておくことが大事!

【ワザ3】切り分けたときの断面を意識して具材を置く

_DSC0820 切り分けたときの見た目が命ともいえるわんぱくサンド。野菜など広げられるものはパン全体に広げ、ゆで卵やソーセージなどのコロッとしたものは、切り分けたときに丸い断面が見えるよう、中央に配置するときれいに仕上がります。縦と横を間違えて切らないようにするのはマル必!

【ワザ4】手で押さえながらラップで包むと、具材がきちんと収まる

_DSC0832 食パンは、あらかじめ50cmほどの長めに切ったラップの真ん中にのせてサンドします。上から手で押さえながらラップをギュッと引き上げるようにきつめに包むと、具材がはみ出すことなく、パンの中に収まります。ちなみに写真の具材は押さえる前は高さ25cmくらいありましたが、こんなにコンパクトになりました!

【ワザ5】ラップで包んだらしばらくおき、具材と食パンをなじませてから切る

_DSC0855 ラップで包んだあと、5分ほどおいてラップごと切ります。こうすると、具材とパンがほどよくなじんで食べやすく、見た目もきれいに!包んでいる途中に緩んでくるときは、上からさらにラップで包んで二重に補強を。クッキングシートで包み、テープでとめてもOKです。

 わんぱくサンドを上手につくる5つのワザ、いかがでしたか?

 これなら夏休みの子どもたちも喜ぶことうけあい!おいしくてきれいなサンドイッチを、ぜひ楽しんでくださいね!

<料理/市瀬悦子 撮影/難波雄史>

ESSE(エッセ)2016年9月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/長谷川京子さん

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