「子供を叱るべきじゃない」と言う義母に反撃!<大盛のぞみの子育て漫画>第64回
2019.10.10

自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。
子育て方針について、義母と意見が分かれたのぞみさん。そんなん知るか! ということで、とある「実験」をすることに。

「叱っちゃダメ」と義母に言われるのがストレス…反撃してみた!

息子を叱る様子同居時代、わりとストレスだったのが、子供を叱ったら義母から厳しく注意を受けたこと。
私の息子は私に似たのかなんなのかなんだけど、好奇心が強すぎるのとだいぶ我慢ができないタイプなので、「あーーまたやりやがった!!!」ということをだいぶやらかす子どもだった。

義母に注意される様子「どうしてコレしちゃうの?」って言っても言っても聞かないんだから言うだけムダっていう気持ちはわかるけど、困ったことをした時に言い聞かせたり叱らないのはおかしいんじゃないのか? と私は思う派。

初めて義母に
「このまんまじゃったらろくな子に育たん! 私は子供を叱ったことがねえ!」
と注意を受けたときに、うちの旦那に「ちょっと、あんたァお母さんに叱られたことないってホント?」と聞くと「いやいやいや、田んぼの水を抜いたり、ニワトリが産んだ卵を屋根から投げたりしたときは、木にくくろうとされたよ。わりと激しめに叱られたけども?」とのこと。

人間、自分がしたことはわりと忘れちゃうんだなーとしみじみ。
なら、私が奔放にやりたいことをするとどうなるんじゃろ…。と黒い気持ちが芽生えたので実験してみることに。

奔放に過ごして義母の反応をみる様子実験は成功し、それからは見事に、普通に孫を叱ったり注意したりする婆ちゃんに。

義母が孫を注意する様子言うことすっかり変わっとるやんけ!!

この経験を踏まえて、私は息子がもし将来結婚できたとしたらなるべく子育てに口出ししない婆ちゃんになろうと決めました。

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約10万人超。2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

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