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義実家暮らしの唯一の楽しみは、あのからあげ棒<大盛のぞみの子育て漫画>第62回

2019.09.26
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自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。
ママ友や知り合いが一切できなかった義実家暮らしで、毎日のルーティンといえば、セブンイレブンめぐり…?

生きる楽しみは、セブンイレブンを3か所ハシゴすることでした

生きる楽しみは、セブンイレブンを3か所ハシゴすること私、セブンイレブンに使ったお金を考えると一体いくらになるんだろう。
2年半の同居時代、公園でうろついてた初期のころからほぼ毎日800円分くらいの買い食いをしてたから、月に直すと2万4000円。
年間に直すと2万4000円×12か月=28万8000円…×2.5…??

しんどくなってきたので計算できない。ただひたすらにドン引きな結果ですわ。
独身時代の貯金はこの当時の買い食いにかなり使い込みました。

お前は今思春期伸び盛りなのか!? というくらい、やたらから揚げに執着心のあったこの頃。

暮らした日数分のからあげ棒を食べたので、多分1000本近くムシャムシャしたということになる。1本に4つついてるから、個数でいうと4000個くらい食べたってこと。

怖いーー!!!

いま調べて見たら、一本あたり205kcalらしいので、総カロリー数は大変なことになるだろうな…。

私は随分セブンに助けられたな、と思ってますほんとにのっけから恐怖でテカテカな話になってアレだけど、でも私は随分セブンに助けられたな、と思ってます。
神のような存在だったなあ、と。

楽しくうろついてました娘がヨチヨチ歩きもできないこの頃、晴れの日は一人でうろついていた公園も、から揚げや肉まんがあればわりと楽しくうろついてました。
毎日公園に通っていると報告する私のことを、義母は友達ができたんだねと勝手に思っていてくれたみたいだけど、相変わらず一切知り合いや友達はできず。

あえていうなら、セブンの店員さんに常連として、顔を確実に覚えられてただろうな。

から揚げルーティンおばさんとか呼ばれてたんだろうなー。

セブンのおかげで増えた体重と減った貯金セブンのおかげで増えた体重と減った貯金についてはひたすら遺憾だけど、当時の私に、大きな生きる楽しみのひとつを与えてくれたということに関しては感謝しかありません。

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【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約10万人超。2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

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