1. トップ
  2. トレンド

金沢旅行で恋に落ちた山中漆器。使うほどに味が出ます

2019.08.24
  • この記事を
    シェア

若松美穂のおいしい生活こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。

金沢旅行で心惹かれた山中漆器

少し前に金沢に旅をした際、地元の方におすすめいただいた鉄板焼き屋さんを予約しました。
料理と器、素材(とくにお野菜)、シェフとの会話、どれもが楽しくて、いい夜でした。
山中漆器なかでも、私が心ひかれたのがひとつの器。
山中漆器です。

その日の日中、私は、能登半島の“輪島”を訪れていました。
すてきだとは思いつつ、輪島塗りの高級さには手が出ません。ものすごくすばらしいのですが、「それでカレーとか食べられますよ」と言われる器が、2万円以上…。イヤイヤ、ちょっと欠けてもショックしかないです。

ただ、美しいことは本当に美しいのです。

日中にそんな経験をしていたところで、お料理をのせて出していただいたのが、山中漆器。持ってみたら、ビックリするほど軽い。しかも、何度も洗って、端から色が抜けても、それが味になるのだそう。
少々雑な、私向きです(笑)。

同じものを見つけました翌日、探しに出かけ、同じものを見つけました! うれしかった~。

「木目」と「色」買っちゃいました!
私が好きなのは、この「木目」と「色」。

お店の方が、「サラダとかのせても合いますよ」と。はい、わかる気がします! 赤とグリーン、絶対合いますよね。

いつものおそばも、器で格上げです帰宅後、母に茶そばをのせて出したら「まー、きれいね~」と。いつものおそばも、器で格上げです。

箸置きは、九谷焼箸置きは、九谷焼。キュートさが好きです。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

このライターの記事一覧