もんじゃ焼きの概念を超えた!感動のウニもんじゃ<ノンストップ!Pの裏話>
吾妻聖子
2019.07.26

フジテレビ「ノンストップ!」のコーナー「ノンストップ! ESSE」。プロデューサーの吾妻聖子さんに、コーナーの裏側を紹介してもらいます。

今回は、本日放送のV6の坂本昌行さんのコーナー「OneDish」で取り上げた、東京・築地「あゆむ」のウニもんじゃについてご紹介します。

東京・築地「あゆむ」のウニもんじゃ

築地で食べられるウニもんじゃ。スタッフが取り合いするほどのウマさ!

今年は梅雨が長くて、なかなか晴れませんね。常に天候と戦うロケ隊にとっては、本当にドッキドキの日々です。

今回のロケは梅雨の晴れ間に行われました。暑いけど影に入ると涼しいくらいの気温で、奇跡的なロケ日和でした。
伺ったのは、築地! 市場が豊洲に移ったとは言え、場外の活気が残る、東京の名物観光地です。ロケの際も外国人観光客がたくさんいて、お店の人たちは英語で説明するなど、かなりインターナショナルな雰囲気でしたよ。

そこで取材した驚きのお料理をご紹介したいと思います。それはなんと、「ウニもんじゃ」!!!

ウニもんじゃの材料ウニ×もんじゃですよ! 意外すぎて味の想像がつかないですよね。
ソース味のもんじゃにただウニを加えたわけではなく、フレンチ出身のシェフがつくったレシピで、使われているのは、カツオだしではなく野菜のブイヨン。これをベースに、小麦粉とウニのピューレで生地をつくっています。

ホウレンソウとキャベツを炒めて、もんじゃの要領で土手をつくります。ここに沖縄の塩をふり、生地を流し込んだら、仕上げにウニを一ゲタ丸ごとトッピング!!!

生地を流し込みウニを一ゲタ丸ごとトッピングした様子なんとも手間のかかったもんじゃです。ウニをふんだんに使っていますから、お値段も3300円とかなり高額。でも驚くことに、このお店でいちばん人気なのが、この高級もんじゃだそう。
いったいどんな味なのか! 気になります!

ウニと生地が溶け合う様子これが…とにかく驚くほど、本当においしい!!! のです。
坂本さんの撮影終了後、「みんな食べた方がいいよ」という一言で、スタッフが取り合いになったほど。

すくいあげたウニもんじゃの様子もはや「もんじゃ」の概念を超えており、高級フレンチのコースの一品に出てきてもおかしくないクオリティ。
クリーミーなウニの舌触りのなかに、ブイヨンのコクとキャベツの甘味がまるでミルフィーユのように何層にも折り重なっている感覚です。
うま味の向こうにうま味! そのまた向こうにうま味!!! 主役はウニなんですが、その舞台が計算されつくしているというか、とにもかくにも、全員が恐ろしくいい仕事をしているんです!

私はプロデューサーにもかかわらず、我先にと試食し、感動しました!

築地の「あゆむ」さんの外観築地の「あゆむ」さんのウニもんじゃ! これは一生に一度は食べてほしい逸品です。

●教えてくれた人
【吾妻聖子さん】

フジテレビ「ノンストップ!」でESSEコーナーのプロデューサーを務め、暮らしにまつわる情報を発信。プライベートでは小学1年生の娘をもつ母でもある