生後3か月の半分が入院!第二子の子育ても波乱<大盛のぞみの子育て漫画>第52回
2019.06.20

自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。
ついに第2子を出産したのぞみさん。長男に比べて育てやすそう! と思っていたけど…。

生後3か月の間のうち1か月半は入院してしまった娘。そこに救いの手が!?

漫画1人で過ごした息子の出産のときとは違って、娘のときは穏やかな性格+助けてくれる家族の存在のおかげで、産後うつになりそうな気配はなし。
当時の様子を私の祖母に聞いたら
「いやいや孫娘はよく泣いてたよ! かんの虫が治まるようにお寺にお願いした!」
と言ってたけど、私にしてみたら難度の高い息子に比べたら大したことじゃないな! と思っていた。

産後は息子の保育園入学に合わせ、2~3か月程度実家の愛媛で過ごしてから横浜に帰ろうという計画だったけど、そうもいかない感じになってきた。
早く話を進めたいからサッサと書いてしまうけど、娘の体が弱すぎたのである。
ちょっと黙ってるな~と思うと熱を出し、生後3か月の間のうち1か月半は入院。

これだけ体を壊すならなにか原因があるのかも…と思って調べてみると、恐ろしい病気の可能性が。

入院が長引くと、病気をしてる本人と付き添いの疲れに目が行きがちだけど、家でサポートをしてくれる家族たちの負担も大きくなる。
付き添い入院が必要な娘を連れて横浜に帰るという選択肢は、息子の生活も考えて不可能に近いな…という感じになってきた。

かといって、自営業をして忙しく働いている家族にも大きな負担になってきたのか、愛媛の私の実母も体調を崩してしまった。

もう限界かも…どうしよう…。

と思っていたところ、1本の電話が。

義母、ナツちゃんからであった。

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約10万人超。2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

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