陣痛キター!苦しむ私を尻目に夫の役立たなさがすごい<大盛のぞみの子育て漫画>第51回
2019.06.13

自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。
今回、ついに第2子である長女出産です!

陣痛促進剤を入れてまさか2時間のスピード出産に

娘の出産の思い出というと、壇蜜、幻覚、そして人生最大の痛み、の3点になります。

陣痛促進剤を入れてまさか2時間のスピード出産に無痛分娩についての助産師さんのアドバイスは本当にすばらしいものだったなあ…。
経産婦はお産の進みが早いとはよく聞くけども、陣痛促進剤を入れてまさか2時間のスピード出産になるとは思いもしなかった!

骨盤を丸太かなんかで打ちつけられてる系の痛み痛いなあ~…ンンこれからどんどん痛くぁああ??? ああ??? ァァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
っていう感じの痛みで、骨盤を丸太かなんかで打ちつけられてる系の痛み!! と思った瞬間、ぶっとい腕のマタギの幻覚が出現。

錯乱した私の姿を見て、看護師さんがロビーで文庫本を読んでる旦那を呼んで連れてきてくれたんだけど、「こいつは今いちばん使えんヤツ!!! マジでいらんー!!!!」と内心思ったのはココだけの話。

世の中の旦那さんに伝えたいんだけどね、絶対に陣痛のときに、うちの旦那のようなことをしたらダメだからね。

ボーッとする暇があったら痛みに苦しむ奥さんの肛門をテニスボールで押さえる!(編集部注:陣痛緩和のために、テニスボールなどで肛門を押さえる方法があります)
壇蜜に見とれる暇があれば、野生の王国の王女に変化してる奥さんの肛門を力いっぱい手頃なボールで押してあげて下さい。

だいたい寝たら怒りを忘れる頭がニワトリタイプの私だけど、妊娠・出産関連のダンナの不手際を思い出す度に真顔になっちゃうから!

怒ったり、錯乱したり、暴れたりと、まったく理想とはかけ離れた出産だったけど無事娘が産まれてきたことに感謝。

生まれてきた娘は息子より一回り大きくて髪の毛フサフサ。
そしてまったく同じ顔。

私は何人産んでも、きっと金太郎飴みたいに同じ赤ん坊が出てくるんだろうなあ、と謎の感動をしたよ。

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約10万人超。2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

のぞみ33歳。だだ漏れ日記 のぞみ33歳。だだ漏れ日記


8万人が爆笑!すべて実話の“恥ずかしい過去"を描いた闇漫画の書籍化!!

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