採れたてがウマイ!種苗メーカーに聞いた、自宅で育てやすい野菜ランキング!
2016.08.14

 自然を身近に感じられて、採れたての野菜を味わえるのが家庭菜園の魅力。これからの季節に種まきができて初心者も育てやすい品種を、種苗メーカーの「サカタのタネ」に伺いました。紹介いただいたのは、いずれも栽培期間が短く、ベランダや庭の一角など小さなスペースで育てられるものばかり。ぜひ、自宅でトライしてみて!

自宅菜園で季節を楽しむ!味を楽しむ!

1位 レタス類

レタス類 プランターでも育てやすいレタス類は、初心者に最適。ベビーリーフとしてサラダなどに入れて楽しむなら、種をまいてから30日程度で収穫できます。さまざまな葉形や色のレタスをミックスしたタイプの種がおすすめ。

2位 ミニチンゲンサイ

ミニチンゲンサイ 通常のチンゲンサイを品種育成してつくられた、手のひらサイズのチンゲンサイ。暑さや寒さに強く、種まきしてから約30日間で収穫できます。アクが少ないので生のまま食べてもOK!

3位 ミズナ

ミズナ 約30日間で30cm程度に成長し、長い間収穫を楽しめます。間引きした葉も食べられるので、使いたいタイミングで収穫しましょう。サラダにするならシャキシャキ感の強い「千筋タイプ」が◎。

4位 ジャガイモ

ジャガイモ タネイモを培養土や肥料の袋に植えるだけなので、庭のない人でもベランダで栽培できるのがうれしい。ただし秋植えの際は、植えつけ期間が8月下旬から9月上旬まで(温暖地の場合)と短いので注意が必要。

5位 ハツカ大根

ハツカ大根「二十日(ハツカ)」の名のとおり、種をまいてから20~30日程度で収穫可能。赤いタイプのほか、白や紫、ピンク、細長い形のものなどさまざまな品種があります。日当たりと風通しのよいところで育てること。

6位 パクチー

香菜(シャンツァイ) タイ料理やベトナム料理などエスニック風味にしたいときに欠かせないハーブ。春に種まきをしても育ちますが、秋の方が長く葉を収穫できます。9cm程度のポットで苗まで育ててから、大きめのコンテナに植え替えて。

7位 ルッコラ

ルッコラ ゴマのような風味が特徴で、サラダやピザにぴったり。寒さに比較的強いため、秋冬でも育てやすい野菜です。秋は春よりも花ができにくいため、葉を摘みとりながら長く収穫できるのも利点。間引き菜も捨てずに活用して。

8位 葉ネギ

葉ネギ 葉を5cm程度残して摘みとることで何回も収穫できる便利な野菜。冬場以外はいつでも種まきできます。葉が込み合ったところを順次間引いていき、最後の間引きから2週間おきに肥料を施すこと。

9位 大根

大根 ジャガイモと同様に培養土や肥料の袋でベランダ栽培が可能。秋に種まきすれば、年内には18リットルの袋で大根1本が収穫できます。さまざまな品種がありますが、病気に強く育てやすい青首大根の「冬自慢」がおすすめ。

10位 ミニカリフラワー

ミニカリフラワー ミニサイズのカリフラワーは使いきりやすくて便利。苗を植えてから70日前後が収穫の目安です。直径10cm前後で収穫するとみずみずしく生でも食べられます。花蕾が白のほか、オレンジ色の品種も。

<監修・写真提供/サカタのタネ>