読者投票で決定!平成ドラマ1位はやっぱりこれ
2019.05.27

社会現象を巻き起こしたドラマや流行語を生んだドラマなど、数々のヒット作が誕生した平成時代。令和がスタートした今、30年間の名作を振り返ってみました!

忘れられない!思い出の平成ドラマランキング

現在30~40代が中心のESSE読者に「心に残っているドラマ」を調査したところ、以下のようなランキングに。「懐かしい!」「もう一度観たい!」と思う人も多いのでは?

●1位:平成前期のレジェンド・ドラマ!『ロングバケーション』(1996年、フジテレビ)

イラスト ロングバケーション
ESSE読者が選ぶ「平成の名作ドラマ」1位はこれ!
“平成最高のカップル”との声多数!
「木村拓哉さんと山口智子さんの恋の行方から目が離せませんでした。キムタクの内気なピアニストという意外な役にもドキドキ!」(Y・Iさん・43歳)

●2位:不器用な2人の“ムズキュン”な恋愛模様に釘付け!『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年、TBS)

イラスト 逃げるは恥だたが役にたつ結婚→就職という設定もユニーク。
「星野源さんと新垣結衣さんのコンビが本当に大好き。かわいいけどこざかしいみくりが、現代のヒロインという感じでおもしろかった」(Y・Oさん・47歳)

●3位:「恋よりお金」な強気女子が愛に目覚める!『やまとなでしこ』(2000年、フジテレビ)

イラスト やまとなでしこ高飛車で美しい松嶋菜々子が最高の作品。
「『心よりお金が大事』などズバッと本音を言う主人公が新鮮でした。CA役の松嶋菜々子さんのファッションも参考にしてたな~」(S・Iさん・42歳)

4位:『東京ラブストーリー』(1991年、フジテレビ)

5位:『愛していると言ってくれ』(1995年、TBS)

5位:『コード・ブルー/ドクターヘリ緊急救命』(2008~2017年にかけて3シリーズ、フジテレビ)

7位:『あすなろ白書』(1993年、フジテレビ)

8位:『ずっとあなたが好きだった』(1992年、TBS)

8位:『ひとつ屋根の下』(1993年、1997年、フジテレビ)

8位:『29歳のクリスマス』(1994年、フジテレビ)

時代がみえる!フジテレビ月9ドラマヒット作年表

1位になった『ロングバケーション』を始め、常に時代の空気をきり取った作品を生み出し続けている「月9」。平成30年間のヒット作をみてみれば、時代の変遷が浮き彫りに!

【1990-2000 恋愛もの全盛期】

1990 『世界で一番君が好き!』『すてきな片想い』

1991 『東京ラブストーリー』

1992 『素顔のままで』『二十歳の約束』

1993 『ひとつ屋根の下』『あすなろ白書』

1996 『ピュア』『ロングバケーション』

1997 『ビーチボーイズ』『ラブジェネレーション』

2000 『やまとなでしこ』

トレンディドラマ絶頂~名残りの時期。「月曜の夜は街からOLが消える」といわれた『東京ラブストーリー』をはじめ、華やかで都会的な恋愛ドラマが人気に。

【2001-2010 お仕事もの台頭期】

2001 『HERO』

2004 『プライド』

2005 『不機嫌なジーン』

2006 『サプリ』『のだめカンタービレ』

2007 『ガリレオ』

2009 『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー』

2010 『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命』
 
2000年代からは恋愛が主軸ではないドラマが増加。『HERO』の検察官や『コード・ブルー』のフライトドクターなどドラマで描かれた職業にも注目が集まりました。

【2010-2019 生き方模索期】

2011 『私が恋愛できない理由』

2012 『リッチマン、プアウーマン』

2014 『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』

2015 『デート~恋とはどんなものかしら~』

2018 『コンフィデンスマンJP』『SUITS/スーツ』

億万長者のIT企業社長、極貧男、恋愛力ゼロの男女など、複雑な時代を反映するかのように主人公は“なんでもアリ”に。多彩な生き方を見せてくれました。

<イラスト/貴木まいこ 取材・文/ESSE編集部>