<保護犬マンガ>物音にビクッ、顔色チラチラ…保護犬と散歩したら
2019.04.21
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さまざまな理由で飼い主をなくした犬や猫を保護する活動が、ますます注目を集めています。
イラストレーターの岩沢さんも、もとはシェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。

今ではすっかり家族になじんだふうちゃんも、初めのうちは人に脅えたりこわがることも多々。自宅に迎えたばかりの頃のお散歩のエピソードを振り返ります。

思いがけない大変さと、思いがけない楽しさと

マンガふうちゃんのお散歩、最初の頃は不安でした。強く引っぱられて制御できなかったり、拾い食いしちゃったりしないかな、などなど、いろんなことが心配で。
実際、お散歩に出てみるとヒヤリとしたこともあります。
ふうちゃんは大きな音を怖がるので、たとえばお店のシャッターが閉まる音などが突然聞こえると、ビクッ! と飛びのいてしまうのです。ちょうどそこへ走ってきた自転車にぶつかりそうになったことも。
もし事故になってたら…とゾッとして、今はリードを短く持つように気をつけています。
また、やっぱりまだ、私やオットが安心できる存在ではなかったせいか、お散歩しながら私たちの顔をずーっと「チラッ、チラッ」と振り返って見ていました。

こうやって私たちの顔色をうかがわなくてもいいように、早く一緒の生活に慣れさせてあげたいなと思ったものです。

並んで歩けるなにげない光景並んで歩けるなにげない光景は、今まで重ねてきた日々のたまものです。

【岩沢さん】
イラストレーター。1983年生まれ。千葉県出身、東京在住。理系の会社員『オット』と雑種犬『ふうちゃん』と暮らす。ホームページ「IWASAWA’S PORTFOLIO」での作品の発表のほか、絵本、自主制作のミニコミなども手がける