<大盛のぞみの子育て漫画>第36回 実家暮らしを満喫していたら、近所のおばさんが衝撃の一言!
2019.02.21
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自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。
実家に里帰りして、円形脱毛症も治ったのぞみさん。平穏な日々が続くのかと思いきや!?

実家に戻って平穏な幸せを取り戻すことに成功。ところが…

実家で私はのびのびすることができた。

まかされていたおもな家事は、いちばん好きなご飯づくり。
洗濯物は母リツコ、掃除は祖母あっこちゃんがしてくれて、しかも日中はちょくちょく子どもの面倒もみてもらって言うことなしの日々。

実家を離れてる間に、家事のやり方もズボラなりに自分ルールができていたので、里帰りがしんどいかなと思ってたんだけど、すべておまかせする形にしたらとても気が楽だった。

そして、父や母やおばあちゃんが見たことないくらい幸せそうな顔をしてるのにも、とっても癒された私。
産後うつもおさまってきて、ハゲてた部分も、ホワホワの毛がチョロチョロ生えてきて、心と頭に春がやってきた。

こんなに幸せそうな姿が見れるなら子ども産んでよかったなあ! 人生悔いなし! と、先月まで自分の人生を後悔しまくっていた人とは思えないくらい、明るいカッパになっていた。

そんな幸せな日々に突然事件が。
外で子どもを連れて歩いてた私を、近所のおばさんが呼び止めて話しかけてきた。

マンガ「のぞみちゃん、あんたいつまでも帰らんと子どもとフラフラ遊びよるみたいやけど、離婚したんじゃろ? おばちゃんにだけは教えてくれん?」

え? え? どういうこと?
この人なんでこんなに失礼なん? とビックリ。

と、同時に一気に思い出した。田舎の閉鎖的なコミュニティのことを!

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約10万人超。岡山県に暮らす2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

のぞみ33歳。だだ漏れ日記


8万人が爆笑!すべて実話の“恥ずかしい過去"を描いた闇漫画の書籍化!!

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