自分時間が増えたからこそ。習い事を始めてよかった3つのこと
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2019.02.17

こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。若松美穂のおいしい生活

習い事を始めるときは、目的を最初に把握しよう

子どもたちの成長にともない、先輩ママのたちのなかには、さらに仕事に集中したり、趣味や旅行などの外出を増やしたりと、「自分時間の使い方」が変化している方が増えてきたなと感じます。

空私も、家族それぞれの諸事情で夕食づくりをしない日が増えました。
また、家族がいないことの多い週には、掃除機をかける回数を減らそう…という感じで、家事の時間が以前より減っているなと感じます。

そんな時、以前からやってみたいと思っていたことが、ムクムクと心の中で大きくなっていきました。
私がやってみたかったこと、それは、きれいな文字を覚え、書くこと。

小さい頃、ペン習字を習ってはいたものの、自分流のクセがついてしまい、もう少しきれいに書きたいな~と思っていたのです。

とはいえ、日中の決まった時間をあけて習い事に通うのは、ハードルが高い。そこで、自宅で好きな時間に短時間でもできるよう、自宅学習をすることにしました。

美文字選んだのはフェリシモさんの、美文字レッスンプログラム。

習い事をしている友人たちと話すと、その人なりの「目的」を初めに把握することが大切なんだと感じます。
ある友人は、習い事自体ももちろん楽しいし、知識が増えるのもうれしいけれど、休日も夜も一人のことが増えたから、同じ教室の方とのおしゃべりや、終わったあとのお茶や食事が楽しみと言っていました。

一方、せっかく習い事に行ったのに、だれかのうわさ話や自慢話に長い時間がとられて残念なの…という人や、自分のことを話すのは苦手なので、食事に誘われるのはちょっと…という人もいます。

私の目的は、先にも書いたように「きれいな文字を覚え、書くこと」。しかもあいた時間に、少~しずつ前に進みたい。

完璧に書きたいわけでもなく、展覧会に出したいわけでもないので、家で、ゆるりとできる自宅学習を選んだというわけです。

鉛筆やってみると、きれいな字を書く以外にもうれしい発見がありました。
寝る前の30分、心を落ち着けてゆったりと字を書くと、気持ちがとてもリラックスします。

加えて、娘たちが使い残した鉛筆や消しゴム、ノートの再利用もできて、自分なりに「効果的なものの処分だわ~」と満足しているところです。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中