今日は「納豆の日」!日本一高い納豆を取り寄せて実食してみた
2016.07.10
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 7月10日は「なっとう(710)」の日! どうせ食べるなら高級な納豆が食べてみたい!「日本一高い納豆」でググってみたところ、秋田県にある老舗納豆専門店、二代目福治郎さんのサイトがHIT!どうやら「丹波黒」という商品が最高峰らしい。ぽちっとしてみます。

日本一高い納豆「丹波黒」(税込み2160円・7/3時点)
日本一高い納豆「丹波黒」(税込み2160円・7/3時点)

最高峰の納豆がVIP待遇でやってきた!

秋田県より召喚
秋田県より召喚
 待つこと一週間で秋田県から「丹波黒」が到着。「丹波黒」をつくるには、仕込みに通常の3倍も時間がかかるのだとか。限定生産品のため、タイミングによっては、注文した日から10日ほど待つ必要があるらしい。

蓋をあけると、かっちょいいパンフレットが
蓋をあけると、かっちょいいパンフレットが
 フタを開けると「素材にこだわる日本一高い納豆」と書かれたパンフレットと、塩。すでに格式高い感じムンムンです。そして納豆が緩衝材に包まれていることにビックリ!そうね、日本一高い納豆だもの、VIP待遇なのは当然ですわ!

プチプチにくるまれた納豆
プチプチにくるまれた納豆
 そして、こちらが「丹波黒」。なんとお値段、1パック(30g×2袋)で2160円(税込み、7/3時点)。国内最高峰といわれる、兵庫県丹波篠山産の黒豆から、2Lの特大サイズのみを使用した超~贅沢な一品です。パッケージに刻まれた「限定品」のプレミアム感たるや!

 2袋で2160円なので、ひとつ1080円!格差社会は納豆界にまで波及している模様…。

木の包みに小分けされています
木の包みに小分けされています
 美しい木の包みで小分けされています。この木の包み、「経木(きょうぎ)」という名前だそう。納豆が呼吸できるようにするためか、穴が開いています。

 納豆が落ちないように、そーっと包みを開けます。見てください!これが日本一高い納豆こと、二代目福治郎の「丹波黒」です!

 粒を数えたところ、38粒入っていました。引く糸の太さに期待度大!

まだ練ってないのに伸びる
まだ練ってないのに伸びる
 どんどん伸びます!! 最大で約50cmほど糸を引きました。

ブックスタンドを超え
ブックスタンドを超え
 納豆を箸でつかんでいる彼女は、毎日ランチに納豆を持参するほどの納豆マニア。「日本一高い納豆、ってことは世界一高い納豆ってことですよ!!」と食べる気合十分。ちなみに下の写真は、マニアさんの通常仕様の納豆弁当です。

 お皿に移し混ぜます。今回は、半分に塩(同梱されている納豆専用「牡鹿半島の塩」)を、もう半分に醤油をイン。

 軽くかきまぜ、1~2分寝かせます。すべての納豆に共通するテクニックかは分かりませんが、二代目福治郎の納豆はかきまぜたあと、この時間待つと、もっとおいしく食べれるそう。

お醤油入れ過ぎたかもしれない……
お醤油入れ過ぎたかもしれない……
 2分待って……それでは、いただきます!

光り輝く豆
光り輝く豆
 アテンションプリーズ!黒豆が光り輝いています。さすが日本最高峰、丹波篠山産の黒豆!(しかも2Lサイズ) 口に含むと、見た目以上に粒の大きさが感じられます。

 黒豆の甘さとしっとりとした歯触りが感じられながらも、ちゃんと納豆です。塩と醤油、どちらも納豆のおいしさを引き立てていましたが、塩で食べた方が、水分がプラスされていない分、納豆の粘りを感じられるように思います。

みんなにも感想を聞いてみた

 日本一高い納豆!?そりゃ、日本人として黙っちゃいられないね!と、編集部みんなも興味深々。

「黒豆の皮が外れないくらい、しっとりとしている」「ひと粒が大きいので、思ったよりおなかいっぱいになる」など。大人気であっという間になくなってしまいました。

もう写真だけでおいしいのがわかる
もう写真だけでおいしいのがわかる
 二代目福治郎の納豆をつくっているのは、こちらのみなさん。発酵にかける時間は通常の3倍!ひとつひとつ丁寧に手づくりされています。今回紹介した「丹波黒」のほかにも、おいしい納豆がたくさんあるみたいですよ。ぜひご賞味ください!

<文・写真 ESSE編集部>