<大盛のぞみの子育て漫画>第34回 保健婦さんの言葉に涙腺決壊。面談してよかった
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2019.02.07
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自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。

乳児検診で情緒不安定に。その様子を見た保健婦さんにかけられた言葉とは…。

プロの保健婦さんに「様子が心配」とバレた!落ち込んだものの、結果的には本当によかった

会場に入ってママ友にキレまくってからというもの、私の情緒は不安定の極み!

「オホホ!言い返してやった!!」と思ったのは一瞬で、そこから「どうしよう私の横浜での生活終わったっぽい」と、カッパ頭の中はグルグルの地獄鍋。

検診では、まず子どもの身長体重を計測したのを覚えている。
私の息子は身長も体重も標準より大きく、歯も生え始めていて成長は問題なし。

発達検査も問題なしの結果が出たんだけど、その結果を聞いても脳の中にサランラップが一枚はさまってる感じで、「ああ、そうですか。それはめでたいことでしたね」と、どこか他人事みたいな気持ちでいた。

最後、検診が終わろうかという頃に、母親の様子を聞いてもらう面談みたいなものがあった。

そこで私はプロの保健婦さんという存在に質問されたり観察されている状況におののいてしまい、「どうしよう! 私が毎日の赤ちゃんの暮らしがしんどいことや育児に向いてないのがバレてしまう!!」と焦りまくって、しどろもどろ。

結果、やっぱり引っかかり面談に。
別室に行ってお話を聞いてもらうことになってめちゃくちゃ落ち込んだんだけど、私はここで引っかかってホントによかったと思っている。

今になって振り返ると、この頃は「独身時代すごく適当でズボラだった分を取り返そう!」「だれにも頼らず子育てしっかりしなきゃ!」と思い込んでいた。

限界を迎える前にだれかに頼るのも、立派に育児の一環! と今になって思うよ。
これを読んで思い当たる節がある人は、思い込みすぎてカッパになる前に、身内でも託児サービスでも使えるものは使ってね。

次回、愛媛でのハチャメチャな里帰りの日々。

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約10万人超。岡山県に暮らす2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

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