冬の海で貝殻を集めると、帰ってからも楽しい<子育て絵日記>
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2018.12.13
所要時間: 1

男子3人(小学3年生、1年生、3歳)の子育て真っ盛りのマルサイです。

先日南房総の海へ行ってきました。シーズンオフということもあって、海辺に立つとまるでこの世界には私一人しか存在しないのではないかと思うくらいの静けさです。波と風の音だけが響く冬の海はとてもロマンチックでした。

冬の海

拾った貝殻と図鑑を見比べて特定作業。この時間が好きなんです

さて、冬の浜辺ではおもに個人行動のわが家。子どもたちは砂で山をつくったり、拾った枝で砂に絵を描いたり、波打ち際で波と駆け引きしたりとそれぞれ楽しんでいます。
私は熱いコーヒーをすすりながら(ポットに入れてくるか途中のコンビニや自販機で買っておく)、ひたすら「ビーチコーミング」。

ビーチコーミングとは海岸に打ち上げられた漂着物を集めたり観察したりすること。貝殻や流木、シーグラスや年代物の瀬戸物のカケラなどテーマを決めて拾い集めると、かなりおもしろいです。
今回のビーチコーミングでは、よく見かけはするけれど名前を知らない貝殻を拾ってみました。

貝殻これらを愛読図鑑『貝の図鑑&採集ガイド』で照合してみましょう~!
この“実物と図鑑を比べてなにであるかを特定する”作業が大好きです。

魚や昆虫、植物なんかも、旅先で見つけたものを写真に撮っておいて自宅に戻ってから調べたりするんですが、この時間がなかなかいいんですよね~。
旅の思い出に浸れるし、謎がひとつひとつ解けていく感じもいい。

ちなみに私のお気に入りの図鑑といえば『イモムシハンドブック』(全3巻)も。これさえあれば街中で見つけたイモムシの将来の姿を知ることができてかなり満足します。

さて、貝殻の照合結果はこちらです!

貝殻あぁ~、貝殻の正式名称を知ることができて心の底からスッキリです!

これで次見つけたとき「おっ、この貝はヒメヨウラクだったっけね。肉食性で殻長は2センチ、死んだ魚によく群がっているんだよね」って知識をムダにひけらかせる!(完全な自己満)

この研究心と執着心を家計管理とか資格取得の勉強とかに使えたりすればいいんだろうけど、興味のないことには研究心が1ミリも動かないんです。
こうして実生活にはたいして役に立たない知識ばかりが増えるのでした。

【イラスト・文/マルサイ】
小学3年生、1年生、3歳の男子3人と夫の5人家族。男の子あるあるや家族のほのぼの話を描いた絵日記をインスタグラム@maru_saiで発信。著書に『マルサイ家の三兄弟 ドタバタ絵日記 男子が3人います。』(大和書房刊)など。最新刊は『主婦力ゼロからのやってみた家事』(大和書房刊)

マルサイ家の三兄弟 ドタバタ絵日記 男子が3人います。

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