<山本浩未の宝塚乙女道 vol.54>星組『Killer Rouge』キラッキラの宝塚らしさ全開のレヴュー!
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2018.10.13

宝塚歌劇をこよなく愛するヘアメイクアップアーティストの山本浩未です。私、“TAKARAZUKA”を知って人生が変わりました! そんなTAKARAZUKAのすばらしさをみなさまにお伝えするべく、観劇の感想や、今後の公演への期待をつづります。すべては私の妄想、個人的な感想&意見でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
fixyama

vol.54 星組 タカラヅカ・ワンダーステージ『Killer Rouge(キラールージュ)』

キラールージュ
タカラヅカ・ワンダーステージ『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
「Killer」とは、「すばらしい」「カッコいいい」「魅了する人」などを意味する、英語のスラング。Rouge(紅色)をテーマカラーに、宝塚歌劇ならではの華やかでゴージャスな世界を届けるレヴュー。星組トップスター・紅(くれない)ゆずるの多彩な魅力を堪能できる。

宝塚らしいスピーディなレヴューは「キラッ、キラッ♪」

今回の『キラールージュ』は、今年4月の「104期生お披露目公演」で演じられたのを、台湾組とバウ組(宝塚バウホール組)、二手に分かれ、39名でのレヴュー公演に。

トップの紅さんの紅=赤=「rouge」、そこに「killer」=驚異的な・すごい・すばらしい、をくっつけて『Killer Rouge(キラールージュ)』。台湾では『星秀☆煌紅』と書いて、「アメイジングスター☆キラールージュ」。

オープニングではアジアっぽい赤いドラゴンが現れ、紅色のドラゴンテイストのお衣装の総出演で一気に盛り上がる!

宝塚レヴューらしいスピード感! 客席参加で「キラッ、キラッ、キラールージュ♫」と歌に合わせて手を動かす振りがあったり、こういうの苦手なんだけど、やっぱやっちゃうんだなー。

それと、トップコンビと二番手が、ホール案内嬢・紅子&愛子&礼子に扮しフリートーク。客席を盛り上げます!

フィナーレは大…とはいえないけど、大階段に礼 真琴(れい まこと)さんを中心に男役がズラリ。夏に亡くなった西城秀樹さんの「情熱の嵐」で熱い男役ダンス。

礼さんのパンチある歌声に胸が熱くなる。やっぱ名曲。

なんでもやっちゃう、できちゃう宝塚レヴュー好き~。

【山本浩未】
宝塚をこよなく愛する乙女系ヘアメイクアップアーティスト。「生活者としてのキレイ」をテーマに活躍中。シンプルでわかりやすい美容理論を元にメイクアップ、コラムの執筆など連載を持ち、健康的で美しく暮らすライフスタイルが、世代を超えた女性に支持されている。近著に「おとな美人を作る「メイクの基本」」(宝島社刊)「今治美肌タオル付き山本浩未のスチームON顔(おんがん)」(講談社刊)「きれいは力」(幻冬舎刊)、「美人メイク基本の「き」」(宝島刊)、「同窓会で二番目にキレイになるには…」(小学館刊)など著書多数

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