水色のパッケージとサイダー味に夢中!涼しげな和菓子をご紹介します
2018.08.04
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幸栄です。パン教室「toiro(トイロ)」を主宰しています。初めてパンを焼いたのは、長女の出産から1か月後のこと。あの日から試行錯誤を重ね、今は卵とバターを使わないパンのレシピをつくっています。パンを焼きながら、2人の娘の母としても、楽しみや大変さをたくさん感じる日々。毎日のなかで見つける、ささやかな幸せや楽しみをつづっていこうと思います。
<幸栄のゆらゆらと、つらつらと。日々のささやかな幸せをパンと一緒に。>

子どもたちはこの季節、「ソーダ」「ラムネ」「水色」に心ひかれるよう。キャンディーやグミなどのおやつは、ソーダ味が人気です。
たしかに、水色やソーダはイメージするだけでなんだか涼しい気持ちになりますよね。
そうだ! 最近おいしくいただいたお菓子のなかにも、水色のものがありました。目にも涼しい、夏らしいおやつを2つご紹介しますね。

「紙ふうせん」は、サイダー味のゼリーが子どもたちに人気

菓匠高木屋の「紙ふうせん」金沢にある菓匠高木屋の「紙ふうせん」。水色の市松模様が涼しげな、夏期限定商品がお店に並んでいたので、早速購入してみました。

菓匠高木屋の「紙ふうせん」箱をあけると、水色と白の最中がパッケージと同じ、市松模様のように並んでいます。水色の最中には、サイダー味のゼリー。白色の最中の中には、桃味のゼリーが入っていました。

子どもたちが奪い合っていたのは、もちろんサイダー味。あっという間になくなってしまいました(笑)。

サイダー味写真はサイダー味をひとつたいらげたあとの、桃味をかじったところ。ほのかなピンク色にきゅんとします。まわりがカリカリとした小さなゼリーは、見た目と同じくやさしい味わい。レモンスカッシュなどといただいてもおいしそう。

また、こんなに暑いと、手土産が傷んでしまわないか心配ですが、この和菓子なら安心。オンラインショップで購入できますよ。

「くず小倉」は、つるんとした葛まんじゅうの中にこしあんが

山中石川屋の夏期限定商品「くず小倉」もうひとつ、私がこの夏夢中になっているのは、葛まんじゅう。加賀にある山中石川屋の夏期限定商品「くず小倉」です。濃い水色は見ているだけで、涼しくなりますね。

葛まんじゅうつるん、もちもちとした葛まんじゅうの中に、程よい甘さのこしあん。葛まんじゅうだけでもおいしいのに、あんこと一緒にいただけるなんて。もう1個食べちゃおうかな…とつい手が出てしまう、幸せな味です。

ほかにも、秋にはピオーネが粒ごと入った葛まんじゅうが出るそう。今からわくわくしています。

今年の夏は暑くてとっても長そう。日々のおやつからも涼しさをいただいて、なんとかのり越えてゆきましょうね。

【幸栄(ゆきえ)】
1979年広島県生まれ。「はな」と「ひな」2人の娘をもつ。モデルとして活躍したのち、長女の出産を機にパンづくりに出合う。ベッカライダブルハウスにて、製造補助をしながらパンについて学び、2010年から卵とバターを使わないパン教室、「toiro」を始める。著書に『「ちょっとのイースト」で作る ベーグルとピザの本(生活シリーズ)』(主婦と生活社刊)、『パウンド型で焼けるおいしい食パン』(家の光協会刊)、『あかちゃん、こども、おとなのパン―はじめてのパンづくり』(アノニマスタジオ刊)などがある

「ちょっとのイースト」で作る ベーグルとピザの本 (生活シリーズ)

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