箱庭感覚で楽しもう!100円グッズで始める「寄せ植えボックス」
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2018.04.14
花やグリーン、オブジェをひとつの箱にまとめた「寄せ植えボックス」が人気です。お店で購入するとそれなりの値段になってしまいますが、じつは100円ショップのグッズを使ってプチプラでつくれるんです。
教えてくれたのは、フラワーデザイナーの梅田佳苗さんです。

寄せ植えボックス

寄せ植えボックスで部屋の中に季節の華やぎを呼び込んで!

暖かい日差しのもと、たくさんの植物が新しい芽を出し花を咲かせていますね。そんな植物の春のエネルギーを室内に取り込む、寄せ植えボックスのつくり方をご紹介します。

●材料はプチプラで!100円ショップでも買えます

材料はプチプラ今回使ったのは、ウッドボックス、造花のグリーン、ガーデニング用の小鳥のピック、ミニ植木鉢2種です。これらはすべて、100円ショップのガーデニングコーナーで見つけました。

鉢植えの花さらに花屋さんで、鉢植えの花を購入。鉢植えは今の時期、花屋さんに100〜200円でかわいいものがたくさん並んでいますので、お好きなものを選んでください。ただしミニ植木鉢に入るよう、株分けしやすいものを選びましょう。

箱にしきつめるのは造花のグリーン、植木鉢に植えるのは本物の花という風に使い分けます。

●ミニ植木鉢のバランスのいい配置を見つけます

バランスのいい配置まずミニ植木鉢2つをウッドボックスのどこに置くか決めましょう。斜めに置くとバランスよく見えます。

造花のグリーンをハサミでカット造花のグリーンをハサミでカットして、植木鉢の回りに配置します。
植木鉢を取り出す一度、植木鉢を取り出します。鉢植えを根をほぐしながら分けて、植木鉢に植えます。
●切り花を混ぜてもかわいい!

切り花を混ぜる今回は穴のあいた植木鉢を2つ用意しましたが、たとえば1つを切り花用にするなら、ナイロン袋とセロハンテープで底の穴を閉じましょう。

底の穴を閉じるこうすると、水を入れても漏れません。もちろん、初めから穴の空いていないカップなどを用意してもOK。
水を入れた鉢にいける切り花にするお花を鉢植えから切りとって、水を入れた鉢に生けます。
小鳥のピック最後に小鳥のピックを挿したらできあがり。

鉢は小さいのであまり水をためられません。毎朝、お水をあげるのを忘れないで。
そのときは鉢を一度ウッドボックスから取り出して、水をよくきってからウッドボックスに戻してください。ウッドボックスに水がしみ込んでインテリアを汚すことを避けられます。

●寄せ植えボックスで季節の花を楽しみましょう

小ビンに飾るお花が余ったら、小ビンに飾ってもとてもかわいいですよ。

寄せ植えボックス春らしい色合いの寄せ植えボックス、ぜひつくってみてくださいね。

●教えてくれた人
【梅田佳苗さん】

フラワースタイリスト、草月流師範。2011年フラワーユニット・ネノウワサ(現・ねのうわさ)を立ち上げ、ギフト、イベント装飾などを手がける。2016年から「knot end flower」として、空間装飾、撮影、執筆など、幅広い分野で活動。ワークショップなどの最新情報も公式サイトで更新中