人見知りしていいのは子どもだけ!思い込みを捨てると人間関係は劇的によくなる
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2018.05.24
夫、家族、ママ友、近所の人や親せき…。身近な人とのつき合いに悩みを抱えている人は多いものです。

チューリッヒ生命が全国1000人のビジネスパーソンを対象に、ストレスについての調査を実施したところ、7割以上がストレスを感じているという結果に。さらにその原因は、「人間関係」が上位でした。
※出典元:ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査(2018)

このように、人づき合いに悩みを抱えている人は多いもの。
「そんなストレスから解放されるためには、まず人間関係の思い込みを捨てましょう!」と話すのは、占いを通じて多くの人と接した結果、人間関係について詳しくなったゲッターズ飯田さんです。

人間関係を改善したいなら、まずは凝り固まった思い込みをなくしてみましょう

ゲッターズ飯田さんいわく、「人づき合いに苦手意識をもっている人は、思い込みにとらわれていることが多いんです」とのこと。
ESSE読者からの相談を例に説明してもらいました。

●【思い込み1】昔の縁を大事にしなくてはいけない

「学生時代の友人とかみ合わなくなってきました。どうしたらよい関係を続けられますか?」という相談の場合、ゲッターズ飯田さんは「続けなくてよし!」と即答。

「縁というのは、生き方の違いでその都度変わっていくもの。ムリに縁をつなぐ必要はないんです。なくなっていい縁もあります!」

飯田さんが見てきたなかでも、昔の友達を大事にしすぎて失敗しているケースは多いそう。
「縁はきれても、またできるので、気にしないで大丈夫」

●【思い込み2】嫌いな人=自分と正反対の人

続いて、「仕事場に苦手なタイプの人がいて困っている」という相談です。飯田さんは、「じつは、嫌いな人ほど自分に似ているんですよ」とアドバイス。

嫌いな人ほど自分に似ている「嫌いな人というのは、自分のなかにあるいやな部分を見ているようで嫌悪感を抱いている場合がほとんどなんです。自分のことだと思えば、相手の気持ちにも歩み寄れるようになるはずです」

●【思い込み3】他人には、自分の期待どおりの反応を返してほしい

3つ目の相談は、「良好な人間関係を築こうと努力しているんですが、思ったように反応してもらえないとガッカリしてしまいます」というもの。これに対して、「他人の反応を期待するから、予想どおりの反応がないとガッカリするんです。ポイントは、最初から過度な期待をしないこと」と指摘した飯田さん。

うまくいかなくても悩まなくていい!!うまくいかなかったときの自分の気持ちにも、改善点があるそう。
「うまくいかないとき、反省するのはOKですが、悩むのはNG。悩まなくていいんです」

●【思い込み4】人見知りだからコミュニケーションがうまく取れない

「人見知りで、うまくコミュニケーションが取れないのが悩み」という最後の相談は、飯田さんが「それは違います!」と一刀両断。

「『私、人見知りなんです』って、よく聞きますけど、大人の人見知りはウソです。『人見知り』という言葉を辞書で調べると、子どもがすることと書かれているもの。だから大人になって人見知りをする人は、子どもなだけです」

また、「コミュニケーション下手な人は自分のことしか考えていないから」とも。

「この人、自分のことしか考えてないな…と思ったら、人は離れていくもの。普通、人は相手のことを考えてくれる人が好きですから。あと対応が雑な場合も多い。人を雑に扱ってるから自分も雑に扱われるんです」

飯田さんが説明してくれた人間関係の固定観念、当てはまるものはありましたか?
もし人間関係を良好にしたいなら、まず自分自身を見つめ直すことで、成長できるかもしれません。

●教えてくれた人
【ゲッターズ飯田さん】

お笑いコンビ「ゲッターズ」として活動。コンビ解散後は放送作家、タレント、占い師としてテレビや雑誌などにひっぱりだこ。著書に『ゲッターズ飯田の縁のつかみ方』(朝日新聞出版刊)、『開運レッスン』(セブン&アイ出版刊)など多数

<漫画・イラスト/まめこ 取材・文/ESSE編集部>

ゲッターズ飯田の縁のつかみ方


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開運レッスン


ちょっとした心がけで、運はどんな人にもやってくる。占い師としてさまざまな人たちと出会い、話を聞くうちに、幸運な人と不運な人の“違い”がはっきりと見えてきた―。ゲッターズ飯田がやさしく説く、運の引き寄せ方と幸せな生き方