【大盛のぞみの子育て漫画】第14回 義両親の“お手伝い”同居に愕然。入院生活にも暗雲が!?
大盛 のぞみ
2018.03.30
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自分の黒歴史を赤裸々に描いた漫画を、インスタグラムで発表している大盛のぞみさん。2人の子どもを育てる母でもある彼女が、“ほっこり下品”な、ゆるい子育て漫画をお送りします。
いよいよ出産のため入院。そこへ、義両親が自分たちの荷物をダンボールで送りつけてきて…。

頼んでもないのに、義両親が産後来ることに!そんななか、ついに入院したら…

これ絶対に義両親来るやつやん。むしろもう、このダンボールの中に2人とも入っている流れでもおかしくない。

私は絶望した。

漫画01幼児性の強いダンナが初めての赤ん坊に恐れをなして、コッソリ自分の両親を助けを呼んだのかな? と思ったけど、意外なことに違っていた。
義両親は私たちを助けたい一心で、この4畳+6畳の築40年は軽く超えてるオンボロハウスに1か月泊まる、と決めたらしい。

お義母さんたち来たら、寝転がってお菓子も食べれんし、オナラとかできんやろうし、めっちゃ気を遣うんやけどどうしたらいいの!? 寝るポジションはどうなるの!?
優しさはビンビン伝わるけど、なんて面倒なことをしてくれようとしてるんだ!!

とりあえず入院の時間は決まってるので家を出たけれど、私の心はマグマのようなグツグツ灼熱地獄。忘れかけていたマタニティブラックが復活再燃してしまった。

漫画02NST(※ノンストレステスト。胎児の心拍やおなかの張りなどを機械で測定するもの)を受けていると、親戚のお姉ちゃんが顔を出してくれた。
愚痴や不安な気持ちを聞いてもらうと
「今は産むことだけ考えぇ。産まれたらあとのことはどうにでもなるけん」と、優しい言葉。

「確かに。今は無事産まれるかどうか大事なところやけん、悩むのはまだ早い」と、気持ちがどうにか前向きに。
ダンナも「あんな汚くて狭い部屋にうるさい大人4人とベイビー1人になるんだよ。きっと、なにも言わなくても、しんどくてすぐ岡山に帰っちゃうと思うよ。1か月もいたら気が変になっちゃうから!」と、後ろ向きに私を励ましてくれた。

そうこうしてると、結果を見に来た看護師さんが
「大盛さん、ここからの予定を変更しましょう。またすぐあとで来ます」と言って、慌てて部屋から去って行き…!?

次回、眠れぬ夜。

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画が、今いちばんポップな闇漫画として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約8万人。岡山県に暮らす2児の母。著書に『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』(扶桑社刊)がある

のぞみ33歳。だだ漏れ日記


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