<山本浩未の宝塚乙女道 vol.47>宙組公演『天(そら)は赤い河のほとり』原作にひけをとらないビジュアルのカッコよさにほれぼれ!
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2018.04.15

宝塚歌劇をこよなく愛するヘアメイクアップアーティストの山本浩未です。私、“TAKARAZUKA”を知って人生が変わりました! そんなTAKARAZUKAのすばらしさをみなさまにお伝えするべく、観劇の感想や、今後の公演への期待をつづります。すべては私の妄想、個人的な感想&意見でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
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vol.47 宙組公演 ミュージカル・オリエント『天(そら)は赤い河のほとり』

天(そら)は赤い河のほとり少女漫画の名作のひとつ『天は赤い河のほとり』(篠原千絵著)をミュージカル化。紀元前の古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジー。男役・真風涼帆(まかぜ すずほ)と、娘役・星風(ほしかぜ)まどかのトップお披露目公演。

宙組ならではの、原作にひけをとらないビジュアルのカッコよさにほれぼれ

『天は赤い河のほとり』は古代オリエント、ヒッタイト帝国やエジプトが舞台。少女漫画なら『王家の紋章』、宝塚なら『王家に捧ぐ歌』と、魅力的なストーリーがいくらでも描ける時代です。

漫画の主人公・ユーリは現代の普通の女の子で、タイムスリップして、古代のイケメンたちからモテモテで…と、女子の大好物が盛りだくさん!
漫画原作はビジュアルがとにかく大事と思うけど、さすが宝塚! さすが宙組! とってもカッコいい!!

私の注目は澄輝(すみき)さやとさん。なんと初の女役です。初日は、まだぜんぜん男役が抜けきれてはいないけど、元が美しくうるわしいので、これから楽しみ。

そして、花組からきた芹香斗亜(せりか とあ)さんがキラッキラな存在感をグイグイ押し出してて、こちらも楽しみ。
あっ、あと、まどかちゃんのショートのカツラは改善の余地ありだな。

【山本浩未】
宝塚をこよなく愛する乙女系ヘアメイクアップアーティスト。「生活者としてのキレイ」をテーマに活躍中。シンプルでわかりやすい美容理論を元にメイクアップ、コラムの執筆など連載を持ち、健康的で美しく暮らすライフスタイルが、世代を超えた女性に支持されている。近著に「おとな美人を作る「メイクの基本」」(宝島社刊)「今治美肌タオル付き山本浩未のスチームON顔(おんがん)」(講談社刊)「きれいは力」(幻冬舎刊)、「美人メイク基本の「き」」(宝島刊)、「同窓会で二番目にキレイになるには…」(小学館刊)など著書多数

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