お花見の手土産にぴったり!お散歩日和に見つけた春色のお菓子
  • この記事を
    シェア

2018.03.24
所要時間: 1

幸栄です。パン教室「toiro(トイロ)」を主宰しています。初めてパンを焼いたのは、長女の出産から1か月後のこと。あの日から試行錯誤を重ね、今は卵とバターを使わないパンのレシピをつくっています。パンを焼きながら、2人の娘の母としても、楽しみや大変さをたくさん感じる日々。毎日のなかで見つける、ささやかな幸せや楽しみをつづっていこうと思います。
<幸栄のゆらゆらと、つらつらと。日々のささやかな幸せをパンと一緒に。>

わが家のお庭にあるアジサイが、鮮やかな緑色の葉をつけ始めました。あとを追うようにほかの木々も葉をつけ始め、少しずつ春の準備を始めているようです。
そんなお庭を眺めながらのおやつの時間には、春を思わせる、色合いがかわいらしいおやつをつい無意識で選んでいます。

最中の中に淡い色合いのゼリーが隠れた金沢のお菓子「紙ふうせん」

先日、二子玉川へ出かけたとき、福光屋さんで見つけたのは、金沢にある菓匠高木屋さんの「紙ふうせん」という和菓子。

菓匠高木屋さんの「紙ふうせん」桜柄の包み紙は、お花見の手土産にもぴったりです。

「紙ふうせん」という和菓子包みを開くと、淡い色合いと、このきちんと並んだ感じがなんともかわいらしい。パリパリとした食感が楽しい、まん丸な最中の中に、赤、黄色、白色の小さな四角い和風ゼリーがぎゅっと詰まっています。ゼリーの表面は砂糖で包まれていて、がりがりとした食感。ゼリーの甘さが渋いお茶とよく合いますよ。

甘酸っぱい木苺パウダーがクセになる!フェーヴ自由が丘の「豆スイーツ」

そしてこちらは有名なパティシエ、辻口博啓さんのお店「フェーヴ自由が丘」の豆を使ったお菓子。

フェーヴ自由が丘の「豆スイーツ」包みのデザインをよく見ると、なにが入っているかわかるかも…? 濃いめのピンクと黄色がヒントです。

フェーヴ自由が丘の「豆スイーツ」答えは「カシュー×フランボワーズ」! 甘酸っぱいキイチゴのパウダーでコーティングされたカシューナッツと、甘さが凝縮されたドライパインが入っています。交互に食べると甘さが緩和されて、ちょっと食べすぎてしまいました。色合いがかわいらしいので、ビンにつめ替えるのもおすすめです。

ほかにもお店には、桜色のお菓子やつるんとしたゼリーなど、季節を楽しめるお菓子がずらりと並んでいました。お散歩が楽しいこの季節。ぜひお菓子屋さんへ寄り道して、すてきなお菓子を見つけてくださいね。

【幸栄(ゆきえ)】
1979年広島県生まれ。「はな」と「ひな」2人の娘をもつ。モデルとして活躍したのち、長女の出産を機にパンづくりに出合う。ベッカライダブルハウスにて、製造補助をしながらパンについて学び、 2010年から卵とバターを使わないパン教室、toiro を始める。 著書に『「ちょっとのイースト」で作る ベーグルとピザの本 (生活シリーズ)』(主婦と生活社刊)、『パウンド型で焼けるおいしい食パン』(家の光協会刊)、『あかちゃん、こども、おとなのパン―はじめてのパンづくり』(アノニマスタジオ刊)などがある

「ちょっとのイースト」で作る ベーグルとピザの本 (生活シリーズ)

大好評の「ちょっとのイースト」で作る、体にやさしいパンシリーズ・第3弾!


パウンド型で焼けるおいしい食パン

パウンド型だから家庭のオーブンでもちゃんと焼ける!


あかちゃん、こども、おとなのパン—はじめてのパンづくり

基本の生地の作り方はひとつだけ、家族みんなで楽しめるパンづくりの入門書です。

特集