【保護犬マンガ】空気を読んでけなげに待つ姿にホロリ。私、もっと優しくなるね
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2018.03.22

さまざまなメディアで、「保護犬」という言葉を聞く機会が増えています。なんらかの事情で人の手を離れてシェルターに保護されている犬や猫を家族に迎えようとする動きが、世間の関心を集めているようです。

イラストレーターの岩沢さんも、およそ3年前に、保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんと暮らし始めました。シェルターに引き取られる前はどんな暮らしをしていたかはわからないというふうちゃん。なにがあっても優しいふうちゃんを見ていると、切なくなることもあるそうで…。

保護犬マンガ

どこまでも優しいふうちゃん、大人になれなくてごめんね

こんな風に、私が勝手に不機嫌になっているとき、ふうちゃんは、なんでイライラしているのか、わからなくて不安なことでしょう。ふうちゃんがどんな思いでいるのか、いつも考えていたいのに、人間ができていない飼い主で、申しわけなく思います。

ふうちゃんが保護される前にどんな暮らしをしていたのか、私にはわかりません。でも、大きな物音に脅えたり、男の人が苦手で一緒に暮らしているオットにもビクッとすることがあったり…。そんな姿を見ていると、きっと楽しいことばかりではなかったのかなと想像しています。

ふうちゃんはとても優しいけれど、そこに甘えず、もっと大人にならなくては…。年齢的にはもうすっかり大人だというのに、恥ずかしい限りです。

ごめんね、ふうちゃん。

ふうちゃん静かだけれど、優しいふうちゃんのまなざしにいろんなことを教えられています。

【岩沢さん】
イラストレーター。1983年生まれ。千葉県出身、東京在住。理系の会社員『オット』と雑種犬『ふうちゃん』と暮らす。ホームページ「IWASAWA’S PORTFOLIO」での作品の発表のほか、絵本、自主制作のミニコミなども手がける