スマホの料理写真=真上から、には理由がある!写真で解説
2019.05.04
  • この記事を
    シェア

おいしい食卓の写真は、ながめているだけでほっこり幸せな気分に。すてきなカフェやレストランはもちろん、毎日のおうちごはんもおいしく写真におさめるコツを、人気インスタグラマー・ひとみさんに聞きました!

スマートフォンで料理をおいしく撮るためのちょっとしたコツ

料理撮影で失敗しないコツは、できる限りシンプルな構図や角度で撮影すること。初心者でも上手に撮れる方法を紹介します。

●初心者はまず真上から撮る

真上から
真上から
「料理の真上から撮れば、気にすべき要素が少なくなりシンプルな構図に。お皿が増えても全体を伝えやすく、料理がおしゃれに見えやすいので、おすすめです」

斜め上から斜め上から撮ると、写る範囲が広がって、料理の奥の様子などにも気をつかう必要が。難易度が上がります。

●写真の縦・横・スクエアはどう違うの?

このシーンを撮影写真を撮るとき、縦にするか? 横にするか? スクエアにおさめるか? 構図に迷うことも多いですよね。「縦、横、スクエア」はどう使い分けたらいいのでしょうか。
上の写真のシーンをそれぞれの構図で撮影してみました。

・<縦の構図>は奥行きが出せる

<縦>奥行きが出せる手前にメイン、奥にサブのものを配置するなどして、奥行きを出しやすいのが縦の構図。横に比べて、余計なものを入れずに撮れます。

・<横の構図>は全体を見せられる

<横>全体を奥行きが出せる見せられるテーブル全体を見せたいときなど、広い範囲を撮りたいときにぴったり。複数のものを並べて見せたいときにも活躍します。

・<スクエアな構図>で1皿にフォーカスする

<スクエア>1皿にフォーカス余計な要素が入りにくいので、正方形の中心に料理を写すだけで主題がはっきりし、構図が決まりやすいのがメリット。アップで撮りたいときにも向いています。

構図をちょっと変えるだけで、食卓の印象がこんなに変わります。“料理の写真を撮るときは、構図を意識すると思いどおりの仕上がりに”。頭の片隅にとどめておいてくださいね。

<撮影/ひとみ 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【ひとみさん】

日々のテーブルコーデ写真などをインスタグラム(@amehtm)で公開し人気を博す。著書に『パンばか食堂―毎日食べたくなるおうちパンレシピ70』(ワニブックス刊)。2016年に開催された主婦コンテスト「ESSE Shu_fu of the year 2016」でも活躍が評価され、ファイナリストに選出される

パンばか食堂―毎日食べたくなるおうちパンレシピ70


フォロワー13万人超!Instagramで No.1のパン好き・ひとみさん(@amehtm)の初の著書!1年365日パンを焼き続けた中から反響の多かった70レシピを大公開!!