スマホ写真がばっちり映える!4つのコツを意識するだけ
ESSE編集部
2019.04.28
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手軽に撮れるから、とりあえずスマホでカシャ。いいな! と思った瞬間をとらえたはずが、なんだか平凡な1枚に…という経験は少なくないはず。どうしたら印象的な写真が撮れるのでしょうか?

ここでは人気のインスタグラマーで著書もあるひとみさんに、インスタ映え写真が撮れるコツを教えてもらいました。

初心者でも印象的な1枚が残せる!スマホで上手に撮影するコツ

まずは失敗せずに撮影するための基本として、4つのコツを押さえましょう。
「最初は縦の構図に絞って撮影した方が、手元が安定しやすく余計なものが入らないので、上手に撮れますよ」

●コツ1:ブレない持ち方、構え方をする

ひじを体につける
ひじを体につける
スマホはできれば両手で持ち、肩の力を抜いて、ひじを体の一部につけて安定させます。この姿勢で腕を動かしてスマホの角度を調整。

しっかりホールド利き手と反対側の手でスマホの裏全体を持ち、しっかりホールドします。

しっかりホールド利き手の親指でシャッターを押せばOK。
「こうすると体全体で腕を支えられて、ブレにくいんです」

●コツ2:自分が動いてみる

自分が動いてみるカメラを起動してなんとなくシャッターを押しがちですが、ちょっと待って! 
「器に入ったデザートを上から撮れば中身がよく見えるし、正面から撮れば器の柄が印象的に。撮る位置によって写るものの表情が変わるので、自分が動いて被写体がすてきに写る方向や角度を探して」

自分が動いてみる実際にいろんな角度から撮ってみると…。

真上から真上から撮るとこんな感じに。

斜め上から斜め上から撮ってみました。

真横から最後は真横から。同じ被写体でも、撮る角度を変えるだけで印象ががらりと変わります。

●コツ3:画面のすみずみまでよく見る

画面のすみずみまでよく見る撮りたいもの一点に集中しすぎて画面全体をよく見ないと、周りの雑然とした景色など、余計なものが写り込むことも。これでは主役が弱くなってしまいます。
「撮るときは、画面のすみまでチェックを。なにもない白い壁の前などに撮りたいものを移動させて撮影するのも一案です」

OK例<OK例>主役がはっきり引き立っています。

NG例<NG例>背景がうるさいと、主役がぼやけてしまいます…。

●コツ4:ピントと明るさを調整する

ピントと明るさを調整するピントを合わせたい場所にタッチすると、画面にマークが出て、そこにピントと明るさが合うように調整されます。
「とくに被写体の後ろから強い光が当たる“逆光”の場合、そうしないと背景に合わせて明るさが設定され、顔が暗く写ることに。顔部分をタッチし、明るくしてから撮って」
画面を見ていれば調整の様子もわかるので失敗なし。

OK例<OK例>撮りたいものにタッチして撮影。

NG例<NG例>そのまま撮影すると、逆光で顔が真っ暗…。

ちょっとしたポイントを押さえるだけで、スマホ写真がまったく違う1枚に!
初心者でも簡単にまねできて、効果絶大のテク。早速、活用してみましょう。

<撮影/ひとみ(撮影例)、林紘輝 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【ひとみさん】

日々のテーブルコーデ写真などをインスタグラム(@amehtm)で公開し人気を博す。著書に『パンばか食堂―毎日食べたくなるおうちパンレシピ70』(ワニブックス刊)。2016年に開催された主婦コンテスト「ESSE Shu_fu of the year 2016」でも活躍が評価され、ファイナリストに選出される

パンばか食堂―毎日食べたくなるおうちパンレシピ70


フォロワー13万人超!Instagramで No.1のパン好き・ひとみさん(@amehtm)の初の著書!1年365日パンを焼き続けた中から反響の多かった70レシピを大公開!!