<山本浩未の宝塚乙女道 vol.39>花組公演 『ポーの一族』。美しさと夢々しさ、すべてが宝塚にピッタリの世界観
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2018.02.03

宝塚歌劇をこよなく愛するヘアメイクアップアーティストの山本浩未です。私、“TAKARAZUKA”を知って人生が変わりました! そんなTAKARAZUKAのすばらしさをみなさまにお伝えするべく、観劇の感想や、今後の公演への期待をつづります。すべては私の妄想、個人的な感想&意見でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
fixyama

vol.38 花組公演 『ポーの一族』

ポーの一族永遠に年を取らず生き永らえていくバンパネラ(吸血鬼の一種)である“ポーの一族”。その一族に加わったエドガーが、哀しみをたたえつつ、仲間とともに時空を超えた旅を続けるゴシック・ロマンです。漫画史に残る傑作・萩尾望都の『ポーの一族』が、宝塚歌劇にて初の舞台化。エドガー役の明日海(あすみ)りお(ポスター右側)ほか、出演者の原作から抜け出てきたような美しさも話題になっています。

奇跡の「リアル・ポー」がそこにいました

『ポーの一族』の舞台化は宝塚しかない! と、たぶん、宝塚ファンは皆そう思っていたはず。
永遠の命をもってしまった美しい少年・エドガー。美しさと永遠の命、はるか昔から望まれてきたはずの不老不死。でも、それを手に入れた者にとっては哀しく辛く・・・。
美しさと幻想、すべてが宝塚にピッタリの世界観なのです。

そしてもっとも大事なのは、説得力のあるビジュアル。とにかく麗しくなければ! しかも、ポーの一族には「エドガー」と「アラン」、タイプ違いの2人の美少年がいる。だから、エドガー役の明日海りおと、アラン役の柚香光(ゆずかれい)の並びは、奇跡的なリアル・ポー!! 記者発表で、ポスターを実際を見たときの衝撃は凄かったです。

元旦初日観劇ということで、恒例のムラ(※)での元旦初日観劇をしたのでした。

※)ムラ:「宝塚大劇場」のある兵庫県宝塚市のこと。『ポーの一族』の開演初日が、2018年1月1日、宝塚での公演だったため、山本浩未さんはなんと元日から「ムラ遠征」し、着物姿で観劇。写真はそのときのお友達とのスナップ。

【山本浩未】
宝塚をこよなく愛する乙女系ヘアメイクアップアーティスト。「生活者としてのキレイ」をテーマに活躍中。シンプルでわかりやすい美容理論を元にメイクアップ、コラムの執筆など連載を持ち、健康的で美しく暮らすライフスタイルが、世代を超えた女性に支持されている。近著に「おとな美人を作る「メイクの基本」」(宝島社刊)「今治美肌タオル付き山本浩未のスチームON顔(おんがん)」(講談社刊)「きれいは力」(幻冬舎刊)、「美人メイク基本の「き」」(宝島刊)、「同窓会で二番目にキレイになるには…」(小学館刊)など著書多数

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