つくりおきサラダ「グリルエビとアスパラの粒マスタードマヨあえ」は、時間がたつほどにおいしくなる!
2016.06.12

 朝昼晩の3食からお弁当まで大活躍!つくりおきすると便利な「グリルエビとアスパラの粒マスタードマヨあえ」のレシピを紹介します。エビマヨに焼きアスパラをプラスして、彩りと食べごたえをアップ!濃度のある粒マスタード入りのマヨダレであえるから水気が出にくく、油分の効果で乾燥もなし。3~4日は保存でき、時間がたつほどにおいしい!応用編として、つくりおきに注意すべきポイントも解説します。

レシピ:グリルエビとアスパラの粒マスタードマヨあえ

グリルエビとアスパラの粒マスタードマヨあえ[材料](つくりやすい分量)

・エビ(殻つき) 400g
・グリーンアスパラ(根元のかたい皮をむいて6~7cm長さに切る) 2束
・A(白ワイン(または酒)大さじ1/2 ニンニク(すりおろす)、塩、コショウ各少し)
・サラダ油 大さじ2
・小麦粉 適量
・B(マヨネーズ大さじ6 粒マスタード大さじ2 はちみつ大さじ1)

[つくり方]

(1)エビは殻をむいて包丁で切り目を入れて背ワタを除き、Aをもみ込む。

(2)フライパンにサラダ油大さじ1を熱してアスパラを焼き、取り出す。

(3)(2)のフライパンに残りのサラダ油をたして熱し、(1)に小麦粉をまぶして入れ、こんがりと焼く。

(4)ボウルにBを混ぜ合わせ、(2)と(3)を加えてあえる。保存容器に入れ、冷めたら冷蔵庫で保存する。

知っておけばほかにも応用できる!安心&おいしさのポイント

1.合わせる野菜は余分な水分を除く

つくりおきサラダとお総菜の安心&おいしさポイント 今回紹介したようなつくりおきサラダは、野菜の水分対策がカギ。保存している間に水気が出ると味が損なわれるばかりか、細菌も繁殖しやすくなってしまいます。生の野菜なら塩もみにして余分な水分を除いたり、素揚げにする、炒める、ゆでるなどの下処理で水分を飛ばしてから、合わせるようにしましょう。

2.合わせ調味料はいったん煮立てて冷まして使用する

つくりおきサラダとお総菜の安心&おいしさポイント サラダの漬けダレになる調味料やニンニクやショウガなどの香味野菜にも、細菌やカビは潜んでいます。そこで、調味料類を合わせたらいったん煮立てて殺菌し、冷ましてから使用を。そうすれば、保存中に微生物が繁殖するのを防げ、日もちもアップします。

3.酢を上手に使って保存性を高める

つくりおきサラダとお総菜の安心&おいしさポイント 保存性を高めるには、防腐効果の高い酢を上手に使うのがポイント。穀物酢だけではなく、白ワインビネガーやレモンの絞り汁などを用いると、味にも変化がつけられます。また、カレー粉などのスパイス類やワサビやユズコショウ、赤唐辛子などにも抗菌作用があるので、合わせて活用すればいっそう安心です。

4.きれいな箸やスプーンで取り分ける

 取り分ける箸やスプーンは、きれいなものを使用して。2種類以上を取り分ける際は、使うごとにペーパータオルなどでふいて常に清潔な状態を保ちましょう。また保存容器を出しっぱなしにせず、すぐに冷蔵庫に戻すことも忘れずに。

<料理/藤井 恵 監修/フジテレビ商品研究所 撮影/難波雄史>

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