とろっとろで体の芯から温まる!鶏肉とカブのおもち煮
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2018.01.17
所要時間: 2

日々節約にいそしむ20代女子のベアコさん。ひとり暮らし&料理ビギナーながら、毎月ESSEを愛読、料理特集をフル活用しています。実家からもらった食材やスーパーの特売品を上手に使いたいときにも、ESSEからレシピを探しているそう。
そんなベアコさんが今回試したのは、お正月に余りがちなおもちを使ったとろとろ煮込み料理です。
とろとろ煮込み

帰省でもらったおもちを上手に活用したい!

もらったおもち年末年始の帰省で、たくさんのおもち(近所の人がついたらしい)とニンジン(泥つき!)をもらいました。うれしいけど、ひとりで食べきるにはちょっと多い…。どうしようかな~と悩みながらESSE2月号をめくっていたら、煮込み特集に「鶏肉とカブのおもち煮」の文字! 材料を見たところ、ちょうどニンジンを使っています。これはもう運命でしょうと思い、鶏モモ肉とカブを買いにスーパーへ急ぎました。

【材料(4人分)】
・鶏モモ肉 400g
・カブ 4個
・カブの葉 50g
・切りもち 6切れ
・水 2カップ
・ニンジン(皮をむいて8mm厚さの輪切り) 1本
・酒 大さじ3
A[しょうゆ大さじ3~4 みりん大さじ2]

【つくり方】

材料(1) 鶏肉はひと口大に切る。カブは皮をむいて縦4等分に切り、葉は1cm長さに切る。もちは厚さを半分に切る。
→スーパーに売っていたカブが小さめ、かつ5個で1束だったので、使いきっちゃいました。逆におもちは市販のものより大きかったので、4切れに減。まったく問題なかったです。

(2) 鍋に鶏肉、分量の水を入れて中火にかけ、煮立ってきたら、火を弱めてアクを除き、ニンジン、酒を加え、フタをして弱火で10分ほど煮る。
→ちょっとしたことですが、コールドスタートで、熱湯に慌てて鶏肉を入れる必要がないのはうれしいポイントでした。

火にかける(3) (2)の鍋にカブを加えて混ぜ、フタをして5分ほど煮てAを加え、フタをしてカブがやわらかくなるまで弱火で5~6分煮る。

カブの葉(4) (3)にもちを重ならないようにのせ、カブの葉を散らし、フタをしてもちがとろりとするまで5分ほど煮る。
→鍋が小さいからか、もち、重なる(笑)! 全面おもちになりましたが、気にせずコトコト煮込みます。

とろとろにできた~! 見るからにとろとろ~! カブの葉がちょっと大きかった? と思ったけど、自分で食べる分にはそんなの気にならないし、緑が入ることで彩りもいい感じ!
 
弱火でじっくり火を通したので、素材のうまみと甘味がしっかり出て、ニンジンやカブは溶けちゃうくらい柔らかくて、おもちと合わさって最高~。優しい味つけで、心も体もほっとするおいしさです。さらに、個人的にこのレシピでいちばんありがたいのは、タンパク質と野菜と炭水化物が一度にとれるところ! あれこれつくらなくて済むし、あったまるし、大満足でした。この一品さえあれば、寒い冬も乗り越えられそうです。

●つくってみた人
【ベアコさん】

都内在住の会社員、日々節約に勤しむ20代女子。ESSEを熟読して料理の達人を目指している

<レシピ/大庭英子>

ESSE(エッセ)2018年2月号

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